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塾長の考え(小学生の時の子育て)⑪

一木康広

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テーマ:塾長の考え

知識、技術、経験

「親として、何をすれば…」




それは、




「自立型」の子育てだ。




「どうすれば…?」




それには、

「7つのポイント」がある。




1.選択肢を与えること

2.正解を教えないこと

3.ヒントは与えること

4.押し付けないこと

5.聞かれたら体験談を話すこと

6.(わが子に)共感すること

7.(わが子の)失敗を覚悟すること




わが子がかわいいあまり、




「7」の覚悟ができない親御さんが、




多い。




それは、




長期的(結果的)に見ると、




わが子の貴重な成長機会を、




奪うことになる。







冷静に(親である)自分の、




これまでの人生経験を、




振り返ってみてほしい。




自分が1番成長したときは、




「失敗した後」




だったはず。




失敗は悪いことではない。




辛いことではあるけれども。




「わが子にそんな思いは…」




そこが違う。




そういった経験を乗り越えて、




わが子は学習をする。




成長をする。







失敗上等なのだ。




それを乗り越える応援をする。




それが親がやるべき、




「育成」であり、




自立型の子育てだ。







親が本当に望むことは、




わが子の将来の幸福のはず。




「幸福」を手に入れるためには、




実力が必要。




実力とは、




社会人としての実力を指す。




その実力の基(もと)は、




学生時代に培った学力だ。




それが土台になり、




その応用力こそが、




社会人としての実力となる。




この事実に間違いはない。







私はことあるごとに、




この「事実」を塾生に話している。







なぜ勉強するのか。




己の学力を構築するためである。




「学力」とは何なのか。




1.能力(=実力)

2.学び続ける力




この2点だ。




今の学校の制度が要求する、




学力の中身は、




1.知識

2.技能(高度な技術)

3.思考力

4.判断力

5.表現力

6.協働力




この6つだ。




この力を最大限に伸ばすためには、




その生徒の性質を、




「自立型」になるように、




親御さんは育てるべきだし、




北斗塾なら自立型個別指導をする。




生徒本来の特性や個性を、




活かしながらも、




「自立心」が育つように導く。




学校ではこれがなかなかできない。




一斉指導がメインになるからだ。




だが、




6つの能力を完成させる、




7番目といえる能力がある。




それは「自立力」だ。




これがないと6つの能力は、




最適化されない。







能力開発よりも、




自立型の指導(子育て)の方が、




学力は向上する。




「自立型(力)」こそが、




最後のワンピースなのだ。







本来、「能力開発」とは、




自立型の人間に育てる過程で、




同時にやるからこそ意味がある。




わが子が「依存型」なのに行う、




「能力開発」の類は、




いずれ、




わが子から拒否される。

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一木康広
専門家

一木康広(塾講師)

株式会社北斗塾

生徒の学力と性格に応じて指導を変化させること。成績向上に必要な要素(①知識定着の確認②解法のための技術指導③やる気の発生・向上・継続のサポート④学習に最適な環境の整備)を提供し、学力向上へと導くこと。

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