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塾長の考え(小学生の時の子育て)⑨

一木康広

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テーマ:塾長の考え

レベル違いの階段
さて、




中学校に進学した後。




成績不振におちいる生徒は、




小学生の時に原因アリ。




ハッキリ言うと、




親御さんが行なった、




わが子の小学生時の育て方が、




「育成」になっていないことが、




中学生になった時の、




成績不振の最大の原因。




子育てとは「育成」である。




その意識が親御さんにどれだけ、




当時(現在も含む)あったのか?




「育成」とは何か?




育成とはわが子が受け身ではなく、




能動的に考えて動けるように、




育てることである。




塾にそれを期待してはいけない。




ほとんどの塾の指導は、




「Push型」である。




※「プッシュ型」とは、

自塾の「やり方」を生徒に強要すること。




●集団授業

●個別指導(1vs1 または1vs2)

●映像授業がメインの塾

※予備校講師の収録授業

※予備校講師のオンライン授業

●(高校生であれば)自習がメインの塾

※自習環境を与えてレンタル料をもらう




以上はすべて「Push型」と言える。







点数を取るという目的で言えば、




これらの「型」には一定の効果がある。




なければ各塾がこのやり方を、




採用するはずがない。




よって、




これらのやり方は私の判断でも、




「Good(良い)」




という評価になる。




親御さんたちが「点数」や「番数」に、




こだわりを持つから塾側も、




「それに反応するやり方」を採用、




という構図だ。







だが、




ここに落とし穴がある。




もっといい方法があるのだ。




それが自立型個別指導だ。




自立型個別指導は、




生徒が自ら進んでやるという、




そういうマインド(精神)を養う方法で、




時間はかかるが、




「決まれば(生徒がハマれば)」、




劇的にハネる。




その効果は上記のスタイルの比ではない。







「主体性」こそがカギだ!




生徒が主体的に考えるように、




そのように導く訓練を、




北斗塾の個別指導では徹底している。







主体的とは何か?




「自立心」をもっていることである。




自立心とは何か?




自立心とは、




「自主」「自律」「自制」「自発」「自活」




この5つの玉の集合体だ。




この5要素を磨く指導をすることが、




自立型個別指導だ。




先ほど挙げたスタイルの塾では、




これがほぼできないのだ。




そこの塾のやり方にはまればはまるほど、




「依存型」の生徒になる。




●塾という環境に依存する

●〇〇先生の教え方に依存する

●〇〇塾長の指示に盲目的に従う。




いずれも「良い」のだろうが、




「より良い」レベルには到達しない。




「もっとも良い」レベルは、




到達は不可能。




「Good」よりも、




「Better」や「Best」が、




上位概念として別にある。

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一木康広
専門家

一木康広(塾講師)

株式会社北斗塾

生徒の学力と性格に応じて指導を変化させること。成績向上に必要な要素(①知識定着の確認②解法のための技術指導③やる気の発生・向上・継続のサポート④学習に最適な環境の整備)を提供し、学力向上へと導くこと。

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