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コラム

人の住んでいない別荘の老朽化は早い!

2016年6月23日 / 2016年7月1日更新


別荘は老朽化が早い?

少し長い休みを取って、静かな場所でゆったりと・・・そんな贅沢な時間は、別荘ならではの魅力でしょう。家族や友人たちと休暇を過ごす場所である別荘は、事前に対策をしておかなければならないことがあります。

それは別荘の「老朽化」です。別荘は、普段使用する建物とは違って老朽化がしやすい点が挙げられます。別荘は、山や森の中にあることが多いため、自然環境の影響を受けやすく、屋根や外壁などの傷みの進行が早くなる傾向があります。
また、普段から住んでいるわけではないため、その劣化部分に気づきにくく、雨漏りやカビの発生などの問題を引き起こしてしまうのです。

別荘の老朽化が進むと・・・

別荘は、先ほどもお話したように、豊かな自然に恵まれた立地を選び建てられているものが多いです。自然に囲まれている分、雨や風、木々の葉が屋根や雨樋に蓄積するなど家を傷める要素がたくさんあります。

屋根などの防水効果は経年により低下します。防水効果が低下した屋根は湿気に弱く、カビやサビが出て腐食の原因となります。
腐食したところから、雨漏りがしてしまうこともありますので、ご自宅と同様に、定期的に屋根の塗装を行うことが大切です。

屋根だけでなく外壁部分も同様に、カビやサビが発生して腐食するなどで劣化します。屋根の塗装と合わせて外壁塗装も行いましょう。

壁のつなぎ目にあるコーキング(サイディング壁)も時間とともに劣化が進み、剥がれたりひび割れが発生します。そこから雨水などが侵入し、建物を傷めてしまいます。

屋根や外壁の破損した部分の修繕、雨樋の修繕などを行い、別荘のコンディションを保ちましょう。このように、小さな傷が、建物全体に影響を及ぼす可能性がありますので、十分に注意してください。

また、日本の場合は高温多湿の気候も特徴的となっています。
別荘の場合、日常的に換気をすることもできないため、別荘の内部に湿気が溜まりやすくなっています。
そのような環境下ではカビが発生してしまいますし、建物内部の建材や家具などが傷んでしまいます。湿気に強い建材を用いたり、吸気・排気を行えるよう換気システムを導入するなどのリフォームもおすすめです。

別荘の老朽化の前に対策を!

屋根や外壁だけでなく、ウッドデッキなど木製部分には防水用の塗装が施されていますが、これらは数年ほどでひび割れや剥がれが出てきてしまいますので、定期的に塗り直しましょう。

いずれにしても、雨漏りなどが発生してからの修復工事よりも、その前の段階からケアを行っておくことで建物が長持ちしますし、工事の規模や予算等も違ってきます。
大切な別荘だからこそ、普段から意識して、いつでも快適な時間を過ごせるようにメンテナンスを心がけてみてくださいね。

海辺の別荘と山辺の別荘の老朽化の違い!

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