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雨漏りは屋根によって変わる 屋根の種類一覧

2016年6月28日 / 2016年7月1日更新


建物の雨漏りは屋根の種類によっても変わる

雨漏りの発生原因として頻繁に挙げられるのが、建物の「屋根」からの雨漏りです。

屋根は突風や強風、台風による豪雨、積雪、紫外線など、外からの影響を最も受けやすい場所になっているため、非常に劣化しやすいのです。

そのため、屋根部分からの雨漏りには注意が必要ですが、その屋根に使われている屋根材の「種類」によっても雨漏りの原因が変化することは忘れてはいけません。

では、一般的に建物の屋根にはどのような種類があるのでしょうか。

屋根の種類

建物に使われる屋根の種類には、主に「粘土系瓦」「スレート瓦」「金属系瓦」「セメント瓦」の4つの種類があります。

「粘土系瓦」は、昔から使われるような伝統的な瓦のデザインが特徴の屋根材です。
強度や耐久性にも優れている点がとても魅力的ですが、重量が重いことが難点として挙げられます。瓦の割れ、ずれや漆喰の崩れなどから雨漏りが発生しやすいため、粘土系瓦を使う際にはこれらの注意が必要となります。

「スレート瓦」は、セメントに繊維などを混入した瓦で一般的にも普及している屋根材です。
粘土系瓦よりも軽く、色彩豊かな塗装ができるのも魅力的な点ですが、塗装の剥がれやスレート、釘部分の浮きから雨漏りが発生しやすくなっています。

「金属系瓦」は、トタン、アルミ、ステンレス、ガルバリウムなどを使用した屋根材です。
重さがスレート瓦の3分の1程度と非常に軽く、耐久性にも優れていますが、時間が経つにつれ劣化していきますので、定期的なメンテナンスが必要になります。

「セメント瓦」は、繊維を加えないで骨材とセメントのみで作られた屋根材となります。
スレート瓦よりも耐久性がありますが、塗装の剥がれによって防水機能が低下してしまうため、定期的に塗装の塗り直しを行う必要があります。

それぞれの屋根材の耐用年数

これら4つの屋根材には、それぞれ耐用年数が異なります。
「粘土系瓦」は約20~30年、「スレート瓦」は約10~15年、「金属系瓦」は約20~30年、「セメント瓦」は約10~20年ほどで防水機能が低下すると言われています。

また、各屋根瓦の寿命は塗装とも大きく関係しています。
塗装が剥がれてしまっている場合は、屋根材自体の防水機能も低下してしまいますので、塗装の状況と合わせて日々の屋根の状況を把握しておくことが大切です。

塗装部分の剥がれなどが目立ってきた場合なども塗り直しなどを行い、屋根材と共に、定期的にメンテナンスを行うよう心がけましょう。

屋根の経年劣化が原因で雨漏りする場合の対処方法

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