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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
竹書房文庫。ボイド・モリソン。 タイラー・ロックという主人公が活躍するシリーズである。 不可思議なものや未確認生物等について科学的解釈を加えるという冒険活劇である。 この作品では、触れたも...
事件を引き継ぐことになり事情を聞いていると、前の代理人が委任契約書を作成していないことが割合ある。 いや、今は作成しないといけないことになっているのだが。作成していないと懲戒になったケースも多々...
雨に打たれてカラスがとまっている。 かなりの強さの雨だが、こういう時鳥はどこで雨宿りしているのであろうと時々考えている。虫もそうである。 基本的にはカラスの羽が水をはじくのだろうが、それとても...
ペットボトルをカミカミして遊んでいる2代目小次郎である。 哺乳瓶をくわえているような体制である。 ワンコの精神年齢は永遠の一歳児ということであるから、赤ちゃんみたいなもんである。 ジメジメし...
生き物文化誌選書。秋篠宮文仁ほか著・編集。 小学校1年生の頃大阪城の堀でフナを釣りに父親と出かけていた。そのとき、父親のサオに大ナマズがかかったのだが、堀と水面の高さに大分差があり、網も持ってい...
事件を引き継いでやる時(前の代理人が亡くなられた。解任した。辞任された。)に、一定割合あるのが、「依頼者が記録の写しをもらっておらず、依頼者の手元に資料がない問題」である(月曜から夜更かしみたい...
明日の書面の〆切りに追われていると、依頼者からの聞き取りが足りないとか、証拠が取り寄せられていないとかというハメに陥る。 そのため、ある程度長期的な〆切りを紙に書いて、どの時間でどれを書くか等を...
昨日の委員会で、日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会の委員長に就任しました。 慣例でいくと任期は2年です。 司法アクセス障害の解消のため、法律相談センター、公設事務所、経済的支援を受けて...
ソファーに埋まりそうな一体化している二代目小次郎である。この目は多分何も考えていないであろう。暑くなってきましたが、今週も頑張っていきましょう。
文藝春秋。ベン・メズリック。 ハーバード大学が挑戦するマンモス再生プロジェクトを追ったノンフィクションである。 凍結されたマンモスからクローンを作るというようなことではなく(ジュラシックパーク...
名寄から帰ってくると、出張中に使っていたマウスパッドが鞄の中にない。 ホテルで荷造りをした際には確実に入れたはずである。 とはいえ、捜し物がヘタな私であるので(この記録どこにやったと大騒ぎして...
6月15日の土曜日の夜に札幌入りをして、日曜日の早朝から名寄に出向いて、名寄ひまわり基金法律事務所引き継ぎ式に出席してきた。 公設事務所というのは、国がしている事務所ではなく、日弁連が会員から集め...
だいたいB級映画と呼ばれるものしか見ない。名作と呼ばれる映画で好きな映画は「カサブランカ」くらいである。 割とアメリカでヒットしたとのことで、ブルーレイを買ったのだが、中々見る機会がなく、少し前...
オモチャで遊ぶ二代目小次郎である。 楽しそうである。 予定では本日は北海道から直接事務所入りである。 梅雨の時期ですが、頑張っていきましょう。
新潮文庫。村上春樹。 アメリカで著者が滞在していた時のエッセイである。 ボストン・マラソンの魅力、自動車の盗難に遭った話、猫が夢中になるビデオ等々、軽妙なエッセイである。 力を抜いて読むには...
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