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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
インターナショナル新書。斎藤貴男。 明治礼賛の正体というブックレットを読んで筆者の分析力や安部政権の危うさを指摘する鋭さに感銘を受けたので購入。 この新書は、現在の報道がいかにして政権からの圧...
庭の桜が咲き始めた。 盆栽で買ってきて、少しずつ鉢を大きくしていき、少しずつ高さも出てきて、今では私の背丈くらいに伸びた。 1年だけ二つほどしか咲かなかったが(時々エネルギーをためるためにそう...
温かくなり、散歩も行きやすくなってきたこじお先生である。 斜めの角度もかわいいと思うのは、親バカだからであろう。 これを入力している時点では、今週はまた最低気温が低いようである。 桜はいつま...
一定の条件の弁護士過疎地で独立する場合、日弁連から開業費用の貸付が受けられる。一般的には350万円である。 公益的活動(国選刑事弁護や法テラスを利用した事件受任)を一定数行っていれば、所定の所得が...
庭の桜のつぼみが膨らんできた。 盆栽で買ってきたのだが、毎年花をつけてくれるので楽しみにしている。 少し気温が下がったので、咲き始めるのは来週になるだろうか。 東京の桜は満開であったが、関西...
虹有社。くにのいあいこ。 2巻まで出ているマンガエッセイである。 雑種の名前不明の犬と大学生の飼い主との間の心温まるエピソード集である。 読んだら、犬好きだと自然に笑みがこぼれてしまう。 ワン...
4月1日からが弁護士の世界では新年度となる。裁判所や検察庁でも同じである(定期異動の時期は4月1日付である。)。 昔は修習が2年で、法律家になるのがこの時期であったからであろうかと思っている。 弁護...
3月26日で4歳になった二代目小次郎である。もうすぐうちに来て4年である。毎日癒やしてくれるこじお先生である。今日から新年度。頑張っていきましょう。
エクスナレッジ。ダナ・スターフ。 アンモナイトは絶滅したが、イカ・タコは何回もの大絶滅を生き抜いて、現代の海では大繁殖している。小学校の頃、マッコウクジラとダイオウイカの深海での戦いという想像図...
髪の毛がさみしくなってきたことを痛感しており、髪にいいというシリカ水というものを読書で知り、購入して飲み始めている。 1本160~180円程度なので、普通の水よりは少し高い。 最近の健康書によくあるが...
中公文庫。堂場瞬一。上下巻。 世界レベルのエンターテインメント作品ということで本屋で見て購入。 舞台設定はよかったものの、そもそも主人公に全く感情移入ができなかった。 フィリップマーロウのよう...
裁判官の判決をもらって、見通しがはずれることがある。 私も弁護士を20年以上やっているので見通しを誤ることはほぼなくなったのだが、それでも外れることはある。 そういう事件は、判決の筋が通常書かれ...
太ももにあごを乗せている二代目小次郎である。元のブログの設定が変わり、ものすごく入力しづらく、画像もアップしづらい。 早くも3月も終わりに近づきましたが、年度替わり、頑張っていきましょう。
ブログの基のサーバーがメンテナンス中で、投稿ができなかった。 投稿していないと、「何かあったんですか」という問い合わせが来たりするが、業務多忙で投稿できないこともあるし、ブログ側の問題のこともあ...
電車に乗るのと同じで、期日の前10分くらい前には裁判所に到着して受付をするようにしている。 期日に遅れる弁護士は、裁判所の予定を遅らせることにもなるし、期日前に着いて、記録とノートを用意して、期日...
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