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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
ミカンの木を庭に置いていたのだがもう4年か5年ほど花も咲かなかった。 これは実も収穫できそうにないと思っていたところ、今年はなぜか花が咲いて、今小さい実が育ってきている。 ミカンが収穫できれ...
ハヤカワ文庫。アンドリュー・メイン。 生物学者セオ・クレイは森で行方不明となった多くの若者が、本当にクマに殺害されているのかについて疑問を抱き出す。 生物学を駆使して遺体を発見し続ける主人公。...
現在48歳で、今年の誕生日が来ると49歳である。 先週は7日は日弁連の委員会の仕事で金沢に泊まりがけで宴会付きの出張で、8日の朝に帰ってきて、8日の夕方はサッカーの練習であった。 出張の疲れもあったが...
お気に入りのマットの上で寝ている二代目小次郎である。 暑くなってきたので、ワンコもバテ気味である。 早く身分証明書を作りたい。 今週も頑張っていきましょう。
PHP新書。グレンコ・アンドリー。 「ロシアの正体」と日本の危機がサブタイトル。 著者はウクライナ出身。 ロシアという国の特性(約束を破るために約束をする)、北方領土の国際法的位置づけ、北方領土...
京都はタクシーが多いが、修学旅行の時期は貸し切りタクシーなどで一定台数タクシーが出払うのでタクシーが捕まりにくくなることがある。 最近も修学旅行生が来ているため、流しのタクシーの台数が少ないよう...
私はワープロを使い始めた頃からローマ字打ちになれることができず、ずっと「かな打ち」である。 かな打ちの方が思考をそのまま文章に落とし込むことができるような気がしている。 できる男にはかな打ちが...
日差しが強くなってきたので、そろそろサングラスをかける時期となってきた。 私は人よりも目が茶色がかっており、日差しには弱いのである(縄文人も目が茶色かったようである)。 サングラスをかけると、...
見上げている二代目小次郎である。 早くも6月である。 40歳を過ぎてから、月日が流れるのが速い。 梅雨の時期に入ってきますが、今週も頑張っていきましょう。
暑くなってくると、鞄自体が重い上に記録も入れて持ち歩いていると、疲労感が半端ない。 若い頃に大先輩の弁護士が、「中君若いうちはええけど、そのうち鞄自体が重くて耐えられなくなんで。風呂敷が一番や」...
竹書房。ジェームズ・ロリンズ。上下巻。 シグマフォースシリーズ。 アメリカの特殊機関シグマフォースが世界の危機を救うというシリーズの最新刊である。 この作者は科学とフィクションの融合がとてつ...
面倒だったので、日弁連の身分証明書を作っていなかった。 京都地裁でもセキュリティチェックが始まったのであるが、弁護士バッジをつけていないと荷物検査をしないといけないので、上着が必要なのである。...
寝ている2代目小次郎である。 顔を押さえてかわいいもんである。 暑くなってきましたが、体調に気をつけて頑張っていきましょう。
日本経済新聞社。新書である。 副題は、「あなたの都市が蝕まれる」。 各地域を丹念に取材して、人口が減少して高齢化が進む都市が今後持続できないのではないかという問題提起をしている。 そのような...
岩波書店。岡口基一。 同じ著者の、裁判官は劣化しているのか、も併せて読んだ。 著者は裁判官で、ツイッターを続けていたところ、分限裁判の当事者となった。その経緯を詳細に書いた一冊。 事案の整理...
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