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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
Androidスマホだと、お好み記事の頁があり(iPhoneでもあるのだろうか。いつかiPhoneからメールを送ってみたい51歳)、その中でお好み記事を読んでいると、どんどん適正化されていく。 今は海外サッカーと動...
確か小学校の時に爪がきちんと切られているかというようなチェックが1週間に一度あり、その前に爪を切っていた。 確か小学校の先生は、白い部分を切りなさいというような話をしていたように記憶している(ひ...
朝6時10分から散歩をして、その後野菜を食べてうとうとしている二代目小次郎である。時間は7時45分頃。 いい暮らしではなかろうか。 これを書いている時点で雨も上がり、とてつもない暑さが戻っておりま...
東京創元社。アーナルデュル・インドリダソン。 エーレンデュル捜査官シリーズの最新作。 ミステリーについては、「日本の最新のものはできるだけ読まない」「古典を読む」というように決めているのだが、...
相談の予約を入れる際に、「受任してもらえるなら行かせてもらいたい」という方が一定割合おられる。 当該事件を引き受けることが可能かどうかは、相談を聞いてみないと分からないので、こう言われると「まず...
世の中では卵焼きよりだし巻きの方が料理として上のような風潮があり、私もだし巻きは食べるのだが、卵焼き(甘くないやつ)の方が上だと思っている。 昔は卵が貴重で、中々手に入らなかったから、だしで増量...
卵焼きを食べて甘いと腹が立つ。 これは私が卵焼きは甘くないという味付けで育ったからであるが、これはもう仕方ない。 だいたい西は甘くない卵焼きで東は甘いといわれているようである。 先日、東京出...
人生で一番幸せな時間は、犬を股に入れて寝る時間のことである。 アイザック・アシモフの言葉である(嘘)。 東京出張から帰った後に私の足の間にもぐりこんで幸せそうな二代目小次郎である。 不眠症の...
講談社学術文庫。石澤良昭。 合間合間に読んでいる、興亡の世界史の中の一冊である。 アンコールワットは誰が作ったのか、アンコールワットは誰が発見し、現在のような姿となったのか。 遺跡の近くから...
気がつかず初乗り12万円のタクシーに乗って、下りようとすると36万円であった。 そういう夢を見た。 以上です。
法律書のサブスクサービスが出てきており、営業もあったりするのだが、正直「本は紙で読みたい」ので、サービスを利用するつもりもないし、営業も要らない。営業の方には申し訳ないが、電話に出る時間が無駄で...
出張中は仕事といってもスマホで来ているメールをチェックしたり、事務所から連絡を受けて必要な指示をする等で、新幹線の席でPCを開いて準備書面を書くというようなことが私にはできない。 机に座ってじっく...
マッサージをしたあと、ちょっこり手をあげている二代目小次郎である。 ウケるとわかってやっているのかと思われる。 最近は6時10分からの散歩に行く前は、私に「クワォー。ワニャーン。クワォー。」と何...
角川文庫。横溝正史。 角川文庫で絶版となった横溝正史の文庫版は全巻保っているのだが、昔の文庫は字が小さく、また、筋をすっかり忘れているものも多いことから、復刻版を毎月購入している。そのうちの一冊...
基本的に夏場はかりゆしシャツを着て仕事をしているのだが、かりゆしは涼しいので、事務所で冷房が効いていると寒いことがある。 仕方が無いので、本末転倒のようだが、薄手のダウンベストを着て書面を書いた...
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