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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
文藝春秋。高野秀行。 人の行かないところに行き、「なぜそんなことに興味を持つのか」といつも思わせられる著者の新刊。 イラクにある巨大湿地帯「アフワール」、現代最後のカオスと呼ばれる地域に潜入す...
秋は新しい手帳が発売されるシーズンでもある。 私は弁護士になってからずっと、大阪弁護士会協同組合が出している訟廷日誌の合冊版を使っている。 最近は普通の手帳や、Googleカレンダーで日程を整理して...
遺産分割調停などで、相手方が本人の時に、相手方が多数いる場合、証拠の副本は人数分出さないといけない。 全員に代理人が就いていると、副本は1部でよい。 不動産の査定書などは、相応に量があるので、事...
秋になると翌年の六法が発売される。 私は普段はポケット六法(有斐閣)を使い、ポケット六法にないものは模範六法を使い、それにもないものは有斐閣の六法全書で探している。 ポケット六法と模範六法は毎...
肌寒くなり、私の足の間に入れろと要求してくることが増えた二代目小次郎である。 ほわんとした表情である。 これを書いている時点で、かなり最低気温が下がるという話もあるようなので、体調管理には...
幻冬舎新書。堤未果。 大衆・市民に対してショックを与えて、そこにつけ込んで浦で暴利を得るという手法を多数整理されている。 思考停止に陥らせて、暴利をむさぼるのである。 コロナ、戦争、気候変動...
ある日の会話。私「あのー。あの先生なんていうたかな。N法律事務所のOなんとか先生。」相手「あー。名前なんやったかな。顔はでてるんやけどな。」私「そやねん。顔は出てるねん。」相手「こういう時はス...
ボールを投げてもらうのを待っている二代目小次郎である。 お気に入りのボールがあり、古いものが少し破れてきたので全く同じボールの新しいものを出したのであるが、その日の気分で新しい方と古い方で使い...
光文社文庫。雪富千晶紀。 湖で開催される予定のトライアスロン大会。 大会が開催される以前に、数名もの人物が姿を消す。 海洋学者が、大会を開催する市の担当者にこの湖にはオオメジロザメがいるとい...
朝から元気に散歩をして、ご飯も完食し、ソファーでほっこりしている二代目小次郎である。 このあと、マッサージをさせられた後、ボールで遊びだした。 涼しくなり、散歩の時の気温もそこまで気にしなく...
講談社文庫。向田邦子。新装版。 これも本屋でお勧めの文庫50冊の中にあり、表紙に惹かれて購入した。 エッセイ集だが、この人がわずか飛行機の墜落事故でわずか51歳で亡くなったと思うと、この中で自身の...
メールで同じ内容に返信返信としていると、過去のメールがそのまま後の方に残っていて、長くなりすぎる。 パソコンでしているとあまり気にはならないのだが、ウェブからスマホでメールを返信しようとすると、...
ぼんやりとしていた二代目小次郎を撮影しようとしたところ、「撮ろうとしているわね。」という感じでこちらを見ているところである。 この投稿がなされる日には、少し暑さがマシになっているとよいのである...
小学館文庫。宇佐美まこと。 これまた本屋の店員がお勧めしている文庫50冊ということで本屋で購入した。 自分では購入しようとも思わなかった分類なので、女が死ぬなどと同様、こういう買い方もあるので、...
ソファーですねている二代目小次郎である。 腰を少し傷めた模様であるが、少しマシになるとボールで遊びたいというのであるが、さすがにまだダメと言われるとすねている。 親の私ともども腰痛持ちである...
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