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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
角川文庫。横溝正史。 角川文庫の復刻版シリーズである。かなりの短編ばかりが収録されていて、「~の女」という表題作が集められている。 一つ一つが短く読みやすく、いきなり金田一耕助の長編は今から入...
ノっている時には次々に書面を書くことができるものだが、筆が進まない時期もある。 たいていの書面は書き始める前に構成ができていて、だいたい何を書くかは決まっている。 いくつかも論点がある場合や、...
縁日でひよこ釣りというのが昔あった。 うどんを紐の先につけて、ひよこを釣り上げるともらえるのである。 今では動物愛護の関係からもうできないのかもしれない。 ひよこ釣りで持ち帰ったひよこは、何...
ホバリングしながら花の蜜を吸う蛾である。 かなり大きく、一瞬蜂かと思ってびびるのだが、先日水をまいていると、オオスカシバが庭に来ていた。 動きが速いため、写真に撮ることはできなかった。チャレン...
とある夏の休日の夕方の二代目小次郎である。 散歩を30分以上して、疲れたようである。ただし、30分の散歩だが、距離は1キロ程度か。 やたら匂いを嗅いで立ち止まるため時間がかかるのである。 この日は...
角川文庫。門田隆将。 東日本大震災が発生して、福島民友新聞は新聞発行の危機に陥る。どうやって新聞が発行できたのか。 そして、記者の1人熊田由貴生はなぜ生きて戻ることができなかったのか。 生きた...
地域によってはテントウムシが減っているというような記事をどこかで読んだことがあるのだが、私が住んでいるところはほどほどに田舎のためか、テントウムシは山ほどいる。 二代目小次郎の散歩の時にもよく...
年々暑さに弱くなる気がする。 札幌修習に行く前は、夏バテとか、暑さでしんどいということはなかった(年齢も23歳だったということもあるが)。 その年の札幌は例年と比較すると暑かったようだが、大阪出...
訴訟提起をして、被告に書類(訴状)が届かないと、現地調査に行かないといけなくなることがある。 潤沢に費用が出せる場合には外注できるが、たいていの場合は弁護士自身が現地に行く。事務局さんに行っても...
はっ。見てたのね・・・・。という感じの二代目小次郎である。 床でご機嫌でゴロンゴロンしているところを撮ったところ、「はっ」という感じでこちらを見ている。 違うじんべさんを着ている。 これを書...
講談社文庫。中島らも。 購入しておいたのだが読めていなかった。 アルコール中毒の筆者が織りなすドタバタ劇。 切ない話もあり、ぐっと来るところもある。 私もお酒は飲むが、こうならないよう気を...
私の家の隣側は公園で、ちょうど私が葉巻を吸うところの横にブランコがある。 夏場は日よけを立てているので、私の姿が見えない。 時々、大人がブランコに乗っているのを見かけるが、なんとなく寂しげであ...
子どもの頃、時々視界が緑色で埋まり見えなくなることがあった。 しばらくすると治るので、なんなのだろうと思っていた。 ふだんは普通に見えているのである。 小学校高学年になる頃にはその症状はなく...
法廷の中では飲食禁止である。法律家にとっては常識である。 ただ、調べても根拠条文はなさそうなので、裁判官の訴訟指揮(あるいは裁判所全体の施設管理権?)によるものと思われる。 そのため、長い期日...
甚平さんを着てご機嫌な二代目小次郎である。 夏ワンコである。 これから夏祭りに行くみたいである。 これを書いている時点で天気が不安定で雨が上がると暑い。 毎年暑さが増していく気がするのは私...
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