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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
あまり知られていないが、キシリトールで喘息発作が誘発されることがある。 私は喘息もちなので、キシリトール入りの歯磨き粉で歯を磨いていたところ、息が苦しくなったことがある。私は、今は塩の歯磨き粉し...
勤務弁護士の頃、会津若松に事件があり、出張をした際、どう考えても夜遅くにしか帰ることが出来ないし、また、電車の予定にも少し時間があったので、市内観光をしたことがあった。 会津若松は、豊臣秀吉に...
休みの日に本屋に行くときでも、小さいカバンを斜めがけしている。今使っているのはノースフェイスの赤色のもので、出し入れするときにふたがガバッとあくので使いやすい。 いろいろ試したが、口が大きい方が...
酒が好きなので二日酔いになる。 ひどい二日酔いになった時には「もう酒はやめよう」と思う。 しかしやめられず19年間来ている(本当は16くらいから飲んでいたけど)。 しかし、仕事柄やストレス発散の...
複数で食事をしに行って、違う品物を頼んだ時、先にある人のものが出てきた時に、たいていの人は他の人に気兼ねをして待っている。 そうした時に、冷めるからなどという理由で先に食べるように、食事が出てき...
水商売の女性にじっと目を見つめられて困ったとか、「俺に気があるのでは・・・」と思った経験がある男性は少なからずいるであろう。 しかし、だいたいは彼女達も仕事であるので、あれは目を見ているのでは...
債務整理・過払いで多額の売上を上げている事務所があり、過払いが何かビジネスのような風潮を帯びてしまった。 事件処理についても、ずさんにしている弁護士が見受けられる(大きく広告を出している事務所...
和解の進め方は裁判官によって差がある。 それぞれの当事者に和解をする方がよいと思わせるように持って行かないと和解はまとまらない。 たとえば、「あなたは判決では全面的に勝ちますが、譲歩して和解し...
吉岡側の記録では、吉岡清十郎と京都所司代にて立会い、武蔵と清十郎は相打ちで、伝七郎との勝負の前に武蔵は京から逃亡してしまったという。 武蔵の養子の宮本伊織によると、吉岡一門は滅亡したとされるが、...
武蔵は自ら習った剣であるという説と、父親の無二斎から武芸をしこまれたという説などがあるが、父親が武芸者であるのであれば、普通は子にその流儀を伝えるため鍛えたであろうから、完全に独習ではなかったの...
宮本武蔵といえば吉川英治の宮本武蔵を連想するのが一般であろうが(モーニングで好評連載中のバガボンドの原作でもある)、もちろん吉川英治の作品は小説であり、その多くはフィクションである。 あれが史実...
といっても私が蜂を食べた訳ではないのだが、以前、日曜日の昼間に昼寝をしそうになりつつテレビのチャンネルを変えていたら、黄金伝説という番組の再放送をしていた。あだ名付け芸人の猿岩石の有吉が、「蜂だ...
レイモンド・チャンドラーの名作に「雨の殺人者」というのがあったかと思うが、それとは似ても似つかわしくない「臭い相談者」というタイトルである。 私も時々ニンニクを食べるので臭い時があるので人のこと...
以前出張で岐阜に行った際に、ワイドビューひだという特急に乗った。 少し背もたれを倒そうとして、レバーを引いて背もたれを倒すと、どこまでも背もたれが倒れて行くのである。 「またやん・・・」と心の...
朝寝坊をしたときなどは、京都駅から直接裁判所までタクシーに乗ったのだが、「竹屋町の富小路」と言ったところ、運転手が相づちも打たず挙動不審であった。 「朝から愛想の悪い運転手やなあ」と思っていたが...
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