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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
物保ちがいいので、中学校の時に祖母にもらった小さい鞄も今も手元にある。 その他、大学の時に買った絵馬なども自宅の部屋にまだ置いてあるし、小学校の時に大阪城の絵で表彰された時の賞状も自宅にある。...
行政事件訴訟法12条は、1項において、行政庁を被告とする取消訴訟の管轄裁判所をその行政庁の所在地の裁判所と定めるのに加え、3項において、当該処分又は裁決(以下「処分等」という。)に関し「事案の処理に...
同じような写真ばかりで恐縮だが、美容室での二代目小次郎である。 自宅ではかぶり物をさせると、この世の終わりのような顔をして、静かに怒っていたのだが、美容室のお姉さんの前ではこの表情である。 ...
水鈴社。小貫信昭。 サザンを40年以上にわたり取材してきた著者が語る、真実のサザンオールスターズ。 サザンファンでなければ全く読む必要のない一冊である。 バンド自体の解散危機や、ヒット曲にめぐ...
先日、発売されたばかりの雑誌を買おうと思い、Amazonで他の書籍とともに発注しようとしたところ(運送業者さんも大変だと思うので、なるべくまとめて注文する)、売り切れで、定価よりもかなり高値で販売され...
標準的な葬儀費用は最新のいわゆる「赤い本」では150万円とされている。 交通事故で亡くなる場合には、当然ではあるのだが、突然の非業の死ということになるため、実際の支出は150万円では済まないことが多い...
美容室で撮影していただいた写真であるが、こんな顔は家ではなかなか見せなかったので、お父さんとしては複雑である。 飾り毛がなかったので、パピヨン会では落ちこぼれであったかもしれないが、自分にとっ...
白水社。岸本佐知子。 著者の書いたエッセイは全て持っているが、掲載がされていなかったものを集めた作品。 吹き出しそうになる話がところどころに入っているため、電車の中では油断していると危険であ...
先日、ブリンターの中の部品が折れて紙がずれるようになったので、修理を依頼したのだが、既に廃版で部品もないということであった。 記憶をたどると、今の事務所に移転した平成20年の秋くらいから使っていた...
本の話が続いて恐縮である。 誰かの読書歴とか読書日記というジャンルの本があるが、あれを読むのもまたいい。 世の中にはあまたの本があふれかえっているから、生涯で読むことのできる本は限られている。...
長編小説を読むのももちろん好きであるが、短編小説集を読むのもまた好きである。 短編小説は、短い中で物語を完結させなければならないので、筆者の力量が問われる。 そして、短編小説というものは、物語...
近くの美容室でカットをしてもらった時の二代目小次郎である。 データをいただくことができた。 美容院の(若い)お姉さんが好きで、自宅では見せない笑顔や表情をここの美容院では見せていたものである...
講談社現代新書。山本昌仁。 たねやの代表取締役である筆者が、どのようなことを考えて商いをしているのか、なぜそうするのか、そしてなぜ経営が成功しているのかについて書いた一冊。 いわゆる近江商人の...
ビジネス書を時々購入するが、だいたいは参考とならない。 話が抽象的で、一番大事なノウハウは書かれていないからである。 一番大事なノウハウは誰にも教えたくないものなので、本にも書かないと思う。...
破産事件では法人である場合や、個人でも財産が相応にあったり、借入の仕方に問題があったり、自営業者の場合には破産管財人が就く。 そうすると破産手続開始決定から3ヶ月程度を目処にして債権者集会がある...
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