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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
休日の雨上がりに気温が下がったので30分散歩をした後の二代目小次郎である。 やり切ってクッションのくぼみにちょうどはまっている。 暑い日々が続くので、ワンコも人間も体調管理が必要である。 暑...
河出書房新社。 池沢夏樹の個人編集による日本文学全集の一冊である。 存在さえ知らなかった作家の短編を読むことができて、新鮮であった。 中でも、「鳥たちの河口」(野呂邦暢)、「午後の最後の芝...
私の元ボスと私は戌年同士で、2回り離れている。元ボスは25歳で弁護士になっているので、私が1歳の時から弁護士をしているのである。 1歳の時から弁護士をされていたのか・・・と思っていたし、今も思ってい...
庭に住んでいるカナヘビというトカゲである。 うちの庭は、バッタ、カナヘビ、カマキリが住んでいて、チョウチョもミカンの木に卵を産み付けにくる。 クモもたくさんいる。勿論のこと、蚊もいる。 時...
ボールで遊んでご機嫌の二代目小次郎である。 6時15分から20分程度散歩をし、7時過ぎから10分程度のマッサージを受け、7時40分頃からボール遊びをするのが平日の日課である。 祇園祭りの宵山が終われば梅...
講談社ブルーバックス。 播田安弘。 蒙古襲来、秀吉の中国大返し、戦艦大和について、科学的観点から船舶の図面作成の専門の著者が従来説の謎を解く。 蒙古襲来はなぜ失敗したのか、秀吉の中国大返しが...
自分の声は自分が聞こえている声とは当然に違う。骨伝導があるため、回りに聞こえている声とは異なっているのである。 人と話をする仕事をしている以上、弁護士は自分の声を一度録音して聞いてみるということ...
地声というのは自分の親と話しをしている時の声といわれている。 ある意味、「素」の声色である。 普通は仕事中や、外で話をしている時の声は、この地声よりも高いとされている。 仕事中や外で話す時に...
夏場はかりゆしを着用して仕事をしている。 時々アロハシャツと間違えられるのだが、かりゆしウェアであり、一応政府のクールビズの推奨ウェアの一つである。 内閣府のホームページにも記載があり、例年省...
スロープを降りようとしている二代目小次郎である。 以前はクッションを置いて急に飛び上がらないように、急に降りないようにしていたのだが、玄関のチャイムが鳴ったときなどに下まで一気に飛び降りて腰を...
新潮文庫。川端康成。 ずいぶんと前に読んだはずだが内容もほぼ覚えていなかったのだが、いつか再読しようと思い文庫本を購入していた。 前に読んだ時には子どもであったのでよくわからなかったこともあっ...
蚊は人間にとっては病気を媒介したり、刺されると痒くやっかいものたが、生態系の中では役割があるのであろうと思う。 毛沢東が雀などの駆除をするように命令した結果、雀が食べていた害虫が増加し、米の収穫...
蚊が飛ぶ季節になってきたので、外で葉巻を吸うときには蚊取り線香をつけている。 しかし、蚊取り線香の煙に当たって本当に蚊が死んだところは見たことがない。 ネットで調べてみたところ、元々は除虫菊と...
見上げている二代目小次郎である。 何かを主張しているものと思われる。 湿気がイヤな毎日ですが、カビを生やさないよう、今週も頑張っていきましょう。
新潮新書。古市憲寿。 テレビのコメンテーターなどでよく見かける著者が世の中の物事について違う角度から切り込んだ新書。 正義の味方が危ういということは別の新書にも記載があったが、それ以外の物事...
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