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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
日弁連が費用を出して設置しているひまわり基金法律事務所の現場を訪問するバスツアーのお知らせです。 和歌山県御坊市に設置されている、紀中ひまわり基金法律事務所を訪問して、所長から実際の仕事や、やり...
弁護士が少ない地域に、日弁連が費用を出して設置されているのが、ひまわり基金法律事務所です。 離島や、その他の地域にも設置されています。 このひまわり基金法律事務所の所長になるには、一般事務所で...
3代目小次郎である。 犬がする悪いことを全てする上、運動能力が高く、走り続けている。 ソファーに座っていると私の頭の上まで駆け上がってきて、耳たぶを噛むのである。 初代、2代目とは全く違うタイ...
スイッチ・パブリッシング。村上春樹。イラスト、安西水丸。 安西水丸さんのイラストが入った単行本である。 この村上春樹の短編は、文庫本で読み、池澤夏樹個人編集の文学集でも読んだのだが、安西水丸さ...
パソコンで打ちながら考えるという弁護士もいるが、それでは筆が進まないものである。 パソコンで打ち出す時点で、構成・構想を先に練っていないと、書きながら考えるのでは、筆が進まないであろう。 こう...
電車の中では、起きている人の中でスマホをずっと見ている人が8割から9割くらいである。 前から不思議なのだが、どうしてそんなにずっとスマホを見ていられるのだろう。 よくニュースで若者がスマホを1日も...
どうでもいい話である。 これを書いている時点で今年最大の冷え込みとなっている。 毎年悩むのが、寒い時期の服装である。 私は下着にあったか下着みたいなものを着ると毎回風邪気味となるので(タイツ...
美容室での二代目小次郎である。 3代目小次郎はいるのだが、二代目小次郎は私に取って特別な犬であるのと、3代目小次郎は子犬のためいい写真がなかなか取れない(基本まだ子犬でずっと暴れているため、ぶれ...
新潮文庫。ガブリエル・ガルシア=マラケス。 話題となっていた本が文庫化されたものである。 多くの作家に影響を与えた作品とされているが、最初は酷評されたという話も聞く。 私の周りの文学読みも、...
生まれてこの方、徹夜というものをしたことがない。 徹夜で遊ぼうと言われたが、寝てしまっていたことも何回もある。 体質的に無理なのである。 仕事で徹夜などとんでもないことである。 理由としては...
うまい話には裏がある。 怪しい話はそのほとんどが虚偽である。 楽な高額バイトなど存在しない。 あなただけに勧めている特別な出資話などない。 ホームページをリース又はクレジットで一新すれば売上...
先の出張で、早朝に東京駅に行く必要があるのだが、当日の京都始発の新幹線では本当にギリギリであることが判明した。 東京駅からバスに乗るのだが、そのバスに乗り遅れると、その後の予定に絶対に間に合わな...
2代目小次郎が亡くなって、様々な方から大変心配されている。 初代小次郎は、初めて家族になった犬で、犬に対する接し方とか分からないこともあり、亡くなった時に「ああしてあげればよかった。こうしてあ...
河出書房新社。内田樹。 内田先生のエッセイ集である。 自分でも書かれていたように思うが、「どこかで読んだ」とか、「これ何回も出てこない?」という話があるかもしれないが、それは真実である。という...
文献調査は、複数の書籍で行うべきということを2回ほど書いた。 複数の文献で一致していればよいのだが、文献の内容が異なっている場合、実務家としては大変困惑する。 民事再生法の監督委員をしている件...
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