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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
借地借家法32条2項では、賃貸人から賃料増額請求がされた場合、当事者間で協議が調わない場合には、賃料増額を相当とする裁判が確定するまで、賃借人は旧賃料を支払えば足りるものとされている。ただし、後に増...
小さい頃、クリスマスケーキといえばバタークリームで冷凍のものであった。<br /> 赤玉パンチなるものを飲んでいたが、あれはお酒だったのだろうか。 テレビのニュースでは、クリスマスケーキの値上がりの...
在りし日の小次郎である。 本当にまったりした、おとなしいワンコであった。 他の犬が怖いため、他の犬が来ると吠えていた。 結局、友だちもできないまま旅だってしまった。 12月もあと残りわずか...
ちくま文庫。堀辰雄。 ちくま文庫から出ている日本文学の一冊である。 古典的名作をたまに読もうと思い立ち15年程度経つのだが、こちらも購入して温めていたのだが、「風立ちぬ」すら読んだことがなかった...
基本的に私は家裁の調停も1人で行くことが多い。特に遺産分割調停だと、本人がいてもその場で返答できるようなことはほとんどないためである。離婚調停も必要な時にのみ来てもらうようにしている。 待合室に...
最近京都では流しのタクシーが減っている。 やむなく、移動する際にゴータクシーのアプリを利用している。 タクシーの運転手さんと雑談をしていると、コロナ前より運転手の数が2500名減ったそうである。...
年末が近づくと車が増える。 渋滞も起こる。 年末の買物や、年内の売掛金回収などで増えるのであろうか。 京都市内の場合、紅葉の時期と重なり、紅葉を車で見に来る人で渋滞が起こる地域がある。 かつ...
悪い顔の3代目小次郎である。 元々そうなのか、長いことあちこちのペットショップで苦労したのか、笑わないのである。 楽しそうに遊んでいるので、楽しいとは思うのだが。 早く笑顔が見たいものである。...
文春文庫。津村記久子。 岸本佐知子さんの書評にあった本である。岸本佐知子さんが絶賛していたので購入した。 正直、現代にもまだまだとんでもない作家というものはいるということを痛感させられた。 ...
29年間の弁護士生活で、休み過ぎると平常運転まで時間がかかる上、気持ち的に元に戻るのに非常につらいということを学んだ。 一度、「今年は夏休みをきちんと取ろう」と思って夏休みを連続で取ったのだが、...
翌日は我々京都マスターズチームは朝8時からカシマスタジアム横のサブグラウンドで横浜2との対戦であった。 横浜2は昨年のエンジョイリーグの覇者である。 しかし、横浜2はうちとの対戦で負けても準決勝に...
毎年恒例の全国法曹サッカー大会が11月23日、24日、鹿島で開催された。東京が主催である。 移動ルートを考えたが、東京のチームメイトから自動車で鹿島まで行くので、乗せて行ってもらえるというので、東京駅...
クリスマスモードの在りし日の2代目小次郎である。 こんな格好は家では全くしてくれなかったのである。 今は、毎朝と、寝る前には二代目小次郎の骨壺に触れている。 ついていなかった令和6年であった。...
読書日記の中でも特によかったものを記載しておく。 筆者・出版社、細かい内容はそれぞれの読書日記に譲る。「未解決殺人クラブ」 1円にもならない未解決事件に力を注ぐ市民達の戦いを描いた作品。「遠...
アルテスパブリッシング。内田樹。 またまた内田先生の本であるが、こちらは韓国で出版されたものが日本語版となったものである。 学校に図書館はどうして必要なのか。図書館ではベストセラー以外の本を...
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