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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
https://www.nichibenren.or.jp/news/year/2023/231108.html 日弁連のサイトに就職活動についてのコーナーが掲載されています。 リンクは上記です。 特に、地方で働いてみたい方、早く実力をつけたい方に...
自分で毛布をうまいこと巻き込んで寝ている二代目小次郎である。 起き上がる時、毛布を背中にかけてずるずると歩いて居るので、毛布を取ってあげないといけない。 1日の日較差が続く毎日ですが、体調...
小学館新書。橘玲。 社会正義の実現がなぜキャンセルカルチャーにつながるのか。 人間というものの面倒な側面をわかりやすく書いた新書である。 ただ、読むとゲンナリする。 最近の炎上する構造や、...
真面目そうな検察官のリュックにドラゴンクエストの缶バッジが留められていて、その図柄もしびれクラゲかホイミスライムであったこと。 道を歩いていた中型犬(多分普通のサイズのシュナウザー)と目が合っ...
ソファーで毛布に埋もれて寝そうな二代目小次郎である。 朝散歩をして、朝ご飯を食べて、私にマッサージをさせて、そしてこの表情である。 最近はより甘え度が増して、直ぐにプウプウと言っている。 気...
文藝春秋。宮城谷昌光。 これだけ短い頁数で名臣のことを描き出すのは極めて難しいはずだが、著者はそれに成功している。 ただ、三国志に何の予備知識もない人が読んでも意味は分からず、ある程度知識がな...
毛布を押さえる二代目小次郎である。 肌寒くなり、毛布を出した途端に敷く前に飛び込んでいた。 二代目小次郎用のものはテレビの前に1枚、ソファーに2枚あり、完全に自分のものと認識している。 こ...
文藝春秋。高野秀行。 人の行かないところに行き、「なぜそんなことに興味を持つのか」といつも思わせられる著者の新刊。 イラクにある巨大湿地帯「アフワール」、現代最後のカオスと呼ばれる地域に潜入す...
秋は新しい手帳が発売されるシーズンでもある。 私は弁護士になってからずっと、大阪弁護士会協同組合が出している訟廷日誌の合冊版を使っている。 最近は普通の手帳や、Googleカレンダーで日程を整理して...
遺産分割調停などで、相手方が本人の時に、相手方が多数いる場合、証拠の副本は人数分出さないといけない。 全員に代理人が就いていると、副本は1部でよい。 不動産の査定書などは、相応に量があるので、事...
秋になると翌年の六法が発売される。 私は普段はポケット六法(有斐閣)を使い、ポケット六法にないものは模範六法を使い、それにもないものは有斐閣の六法全書で探している。 ポケット六法と模範六法は毎...
肌寒くなり、私の足の間に入れろと要求してくることが増えた二代目小次郎である。 ほわんとした表情である。 これを書いている時点で、かなり最低気温が下がるという話もあるようなので、体調管理には...
幻冬舎新書。堤未果。 大衆・市民に対してショックを与えて、そこにつけ込んで浦で暴利を得るという手法を多数整理されている。 思考停止に陥らせて、暴利をむさぼるのである。 コロナ、戦争、気候変動...
ある日の会話。私「あのー。あの先生なんていうたかな。N法律事務所のOなんとか先生。」相手「あー。名前なんやったかな。顔はでてるんやけどな。」私「そやねん。顔は出てるねん。」相手「こういう時はス...
ボールを投げてもらうのを待っている二代目小次郎である。 お気に入りのボールがあり、古いものが少し破れてきたので全く同じボールの新しいものを出したのであるが、その日の気分で新しい方と古い方で使い...
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