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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
アキラ100パーセントという芸人のようだが、今年のスギ花粉予想は全国的に昨年より多く、ある予想では関西は昨年比500パーセント台であるという報道がされていた。夏の高気温、秋の高気温でスギが花粉をたくさ...
弁護士の人口に対する比率は、1位が東京、2位が大阪、3位が実は京都である。 順位が高いほど、弁護士1人当たりの人口が少ないことになる。 私の手元にある2020年版の弁護士白書では、東京が687人、大阪が18...
私の鞄を噛んでいる3代目小次郎である。 ジッパーの持ち手を噛んで、何とかして開けようとしているのである。 隙があれば何かを噛む。 明日は祭日ですが、今週も頑張っていきましょう。
ワック。門田隆将。 自民党の総裁選ドキュメント。 小泉進次郎はなぜ敗れたのか。 高市早苗を応援する著者が高市早苗が決選投票で敗れて石破政権が誕生するまで、そして誕生後の迷走を描くドキュメンタ...
川越市長に元裁判官の森田初恵氏が当選した。 どういう背景や争点があるのか分からないが、私の初弁論は浦和地裁川越支部であったので気になっただけである(現在はさいたま地裁と名称変更)。 弁護士とし...
懲戒申立をされた弁護士の代理人を何件かしているので、懲戒事例集を読み込んだりしているのだが、書籍で調べものをしていると、つい関係の無い他のところも読んでしまう。 ハラスメントで色々と報道されて...
私の執務スペースは窓に近く、窓が大きいので冬場は寒い。 さらに、暖房が感知式なのだが、隣に座っている弁護士との間を仕切っている棚で私が居ても感知されず、暖房の風が私のところに来ない。 足下が寒...
初代小次郎は携帯で撮影されるのが嫌いであったため、あまり写真が残っていない。 2代目小次郎の写真を探していたところ、たまたま散歩中の初代小次郎の写真が出てきたのでこちらを掲載することにした。 ...
竹書房。上下巻。ジェームズ・ロリンズ。 シグマフォースシリーズの最新刊。 一八一五年のタンボラ山の噴火── シンガポール創設者ラッフルズはそこで何を見たのか。 シグマフォース対中国軍。 イン...
大阪府立高津高校の出身で、当時は歴史にさほど興味がなかったのであるが、今にして思えば真田幸村にゆかりがある高校に通っていた。 大阪冬の陣で真田幸村が大阪城の外に築いた真田丸自体は、概ね現在の明星...
地方によっては絶滅危惧種とされているミノムシであるが、うちの庭には普通にいる。 ミノムシはミノガの幼虫で、成虫になるとまあまあデカい蛾となる。 小さい頃はこのミノを剥がしたりしていたが、今か...
弁護士登録をした時、最初から「これがやりたい」という弁護士もいるとは思うが、私の場合そのような考えは特になかった。 法律を知らないことで被害を受ける人の力になりたいという漠然とした思いはあった。...
耳を掻く3代目小次郎である。 時々耳が痒いのか、ソファーでこういう顔をして何かしている。この時は、私の足の間でやっていた。 早くも1月の終わりが近づいてきました。 今週も頑張っていきましょう。
河出書房新社。上田秋成。円地文子訳。 上田秋成の雨月物語では、異界の闇の異形のものが日常に普通に現れる。 村上春樹が、自分は上田秋成の系譜に連なるものであるということは繰り返し語られている。...
庭の桜の枝にオケラが刺さっていた。 モズのはやにえである。 これが庭先にあったとしても、特に幸運の象徴とかいう訳ではない。 このオケラもこのような人生の終わりを迎えるとは思っていなかったで...
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