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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
スマホを見ながら歩くのに準じて危険だと思うのは、表題の行為である。 けっこうそういう人がいる。 歩行の場合、目だけではなく、耳で危険を察知するということもあるし、自転車がチリンチリンとやっ...
札幌出張の際、行きの飛行機の隣の男性がフライト中(2時間近い)ずっとガムを噛んでいた。 今のガムは味というか、においが長持ちするので、ずっとガムの臭いが私の方の席ににおってきた。 キシリトー...
私は現在京都弁護士会の法律相談センター運営委員会の委員長をしている。この委員会は、弁護士会の基幹である法律相談を行うセンターを運営していく委員会であるので、非常に重要な委員会であり、だいたい委員会...
最近は弁護士の不祥事も多く、ちまたでは弁護士の不正を追うブログも出てきている。 弁護士は人のお金を預かり、人の一生を左右しかねない仕事であるから、そうしたブログがあり、そこに書かれる弁護士がいる...
窃盗の容疑で逮捕・勾留された被疑者について(容疑は否認)、勾留延長がなされたところ、この延長に対して不服申立を申し立てて(準抗告)、これが認められ、被疑者が釈放された事例。
私自身事務所のホームページがあるが、運営サイトから、「お客様の声」をあげないと集客につながらないので、「お客様の声」をサイトにアップしてください、アップしないホームページは意味がありませんよ、と...
準備不足なのか、なかなか主張も出ないと思っていたら期日の直前に出てきて、さらに裁判の現場で分厚い証拠を出してくる相手方弁護士がたまにいる。 こちらは分厚い書類が入る鞄を持っていないことがあり、小...
交通事故(死亡事案)で、保険会社からの過失割合の主張を排斥し、ほぼ当方の主張に添った過失割合を認定した上で、生活費控除率(生きていればご本人が生活費として使ったはずのお金の割合)、基礎収入につい...
別居している夫妻の事案で、婚姻費用(生活費)の支払の合意を調停で過去に行ったところ、当時必要だった住宅ローンの支払や学費の支払いがなくなったことから、支払義務者である依頼者から事情の変更があると...
管轄が関西にあるが、依頼者が相手方に対して恐怖心を抱いているため、敢えて遠隔地である相手方の現住所地で離婚訴訟を提起した事例。相手方の根拠のない請求に対して排斥する主張立証をした結果、和解が成立...
私はあります。ありすぎるほどです。 歳のせいか、乾くんですね。顔は中年の脂が出るのに。梅雨だから湿気は多いはずなのに(柏原芳恵の「春なのに」みたいになってますが。) 事務局に頼んでスポンジを机...
ブログやツイッター、フェイスブックに何の気なしに書いた文章で、いわゆる「炎上」状態となったり、あるいはそれが基で職を失ったり、進退に関わったり、謝罪会見をしたりということが毎日のように報道されてい...
庭に1本だけ椿の花が植わっている。購入した時に既に植わっていた。 夜に庭で葉巻を吸っていると、「ボタッ」という音がした。 見ると、白い花が根本から切れて落ちている。 その椿の下には、根本から...
中公新書の「バーのある人生」という本を読んだ。筆者は枝川公一という方で、アマゾンで検索してみると、たくさんバーに関する本を書いておられる。 私はバーが好きで、京都ではいきつけのバーは3、4軒あ...
いったん事件を引き受けると、最後までやりとげるべきであるが、様々な理由から辞任せざるを得ないことがある。 依頼者と連絡が取れなくなるとか、依頼者の方が弁護士を信頼せず、説得を試みても回復出来ない...
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