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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
花粉症はスギとヒノキだけに反応していたのだが、今年からどうやらイネ科の花粉にも反応するようになってしまったようである。 春にもらったアレグラがあったので飲んでいるが、さほど効果がない。 花粉...
この土日は全国法曹サッカー大会in松島である。 全国から19のチームが集まり、覇権をかけて1円にもならないトロフィーのために争うのである。 京都からはヤングチームとマスターズチームの2チーム...
7月から私の主治医の先生が検査入院をされるというので、いつもより大目に薬を出してもらっていたところ、一度退院されたようだが、その後また入院され、入院が長引くというので、病院に電話を入れたりして再...
早朝から自宅内を走り回り、私が散歩させたあと(自転車がものすごく怖いらしく、吠えている。先日、ようやく他の犬(2代目小次郎の100倍は賢そうな黒い柴犬)と挨拶ができた)、疲れて8時40分の時点...
私自身は肉離れを起こしたことはほとんどないが(若干違和感がある程度で、1週間くらいで治る)、最近、サッカーをしていたり、運動会で走って肉離れを起こしている京都弁護士会の弁護士が多い。 これは...
「刺青・秘密」新潮文庫。谷崎潤一郎。 谷崎の作品は地人の愛程度しか読んでいなかったのだが、40歳を超えて読む文学を一つのテーマにしているので、購入してあったものを読了。 谷崎の独特の世界観に貫...
「司馬遼太郎短編全集 6巻」文藝春秋。 短編全集の6巻目。 収録作品の中では、「俺は権現」「花房助兵衛」の2作品がよかった。 新撰組を描いた一連の暗殺作品は読んでいて気分が暗くなるが、実際の...
若い弁護士というか、弁護士になって経験の浅い弁護士はこちらから見たら直ぐに分かるものである。 法廷での仕草や、タバコを吸うところでも、見る人が見たら分かるものである。 裁判官からしても同じで...
私は他の弁護士に電話をするとき、「仕事の電話か遊びの電話か声の調子が同じなのでわからない」といわれる。 これは、声のトーンがいつも同じだからであろう。 俗にいわれるのは、普通の人は外では普...
元々日本に住んでいた縄文人はアルコールに強く、大陸から渡ってきたとされる弥生人の中にはアルコール分解酵素が欠落している遺伝子を持って居る人がいたため、そういう遺伝子がある人は酒が全く飲めないよう...
以前読んだ書籍で、歯の下に造血細胞があり、歯が不健康だとそこから全身に細菌などが周り、全身状態が悪化するというような趣旨の本を読んだ記憶がある。 老人で歯が悪い人の歯の治療をしたところ、全身状...
タクシーに乗ると、タイガースのネタで話をしてくる運転手さんがいる。 関西人だからといって、全員がタイガースファンとは限らないので、この手の話はやめて欲しい。 また、全員が野球に興味があるわけ...
「こんなに変わった歴史教科書」新潮文庫。山本博文。 昭和の教科書と平成の教科書でどれだけ違うかを比べた本で、これは面白い。 武田信玄好きのK藤S一郎からするとがっかりかもしれないが、武田信玄と...
2週間ほど前から右下の親知らずの痛みに悩まされていたのだが、水曜日に抜歯した。 上の親知らずを先週に抜いて、歯のクリーニングをしてもらい、炎症を起こしているところに消毒液を入れてもらい、抗生物...
8月末日までの〆切りの書面は期限内に書いて、依頼者にもチェックしてもらい、全て提出をして訴えを起こせる状態になったものについては全て訴えも提起した。 ということでほっと息をついたのもつかの間、...
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