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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
「餃子の王将社長射殺事件」角川文庫。一橋文哉。 文庫版の表題作である。 表題の事件の原因を探るべく、餃子の王将を取り巻く不透明な資金の流れや、中国での王将進出に伴うトラブルなど、その背景を探っ...
小型犬の宿命として、上を見上げなければいけない。 今日も見上げる小次郎(二代目)である。 なお、小型犬は首の付け根が凝るらしいので、時々揉んであげないといけないらしい。 時々揉んでます。
昨日のニュースを見ていると、インターネットなどを通じて性被害根絶を訴えていた教育コンサルタントの社長が、Twitterで知り合った15歳の少女に対して現金4万円を渡す約束をして、わいせつな行為を...
休日で私が仕事などがない時は、小次郎とソファで昼寝をする。 また私の足が映り込んでいて恐縮であるが、昼寝をする小次郎である。 無邪気な寝顔を見ていると、こちらも眠くなる。 休日仕事が間に...
裁判所に対して自分の主張が正当であることを裏付けるため、裁判例を整理して提出することがある。 もちろん、全く同じ事例というのはないので、こういう法的論点について、裁判所はどういう傾向で考えてい...
「封印された異星人の遺言」(上)(下)竹書房文庫。ボイド・モリソン。 いわゆるロズウェル事件に題材を取った冒険活劇小説。 異星人は存在するのか。 UFOは実在するのか。 著者のタイラーロッ...
「幼年・その他」講談社文芸文庫。福永武彦。 作家池澤夏樹の実父である福永武彦の作品。解説も池澤夏樹。 母への思いを綴った表題作は、そのあまりにもリズミカルかつ自由な筆致がこころよい。 草の花...
ソファに寝てアップの小次郎である。 眠そうである。 みなさん、よい週末を。
「巨流アマゾンを遡れ」集英社文庫。高野秀行。 未確認生物を探しに出かけたりする筆者が若い頃旅行のガイド出版社からの依頼を受けて執筆したものの復刻版。 ガイドを執筆するように頼んだにもかかわらず...
「Σフォース 機密ファイル」竹書房。ジェームズ・ロリンズ。 脇役の短編集と、これまでの作品の概要が収められた作品。 人生で絶対に読まなければならない作品ではないが、娯楽としてはいい。「参勤交...
物にこだわるのは仏教的な観点からいうと、物にとらわれ、執着しているので煩悩に支配されているということになるのであろう。 しかし、そうした欲というのもまた働く原動力であったりするので難しいところ...
裁判所の喫煙室では、携帯片手に「その話ここでする必要ないやろ」と思うような話をしているオッサンがいる。 こういうのは、「俺、こんなことしてるんやで。すごいやろ。みんな注目しろ。」と思ってやって...
新しいオモチャに喜ぶ小次郎(二代目)である。 初代小次郎は、オモチャを買ってきてやっても、「いや、ワタクシ、そんなオモチャでは遊びませんよ」という感じで見向きもしなかったこともあったが、二代...
「高い窓」早川文庫。レイモンド・チャンドラー。村上春樹訳。 ハードカバーで少し前に出た「高い窓」の文庫版である。 村上春樹がロング・グッドバイを翻訳して以来、チャンドラーの長編を次々に翻訳して...
9/20、9/21、9/23を休業する法律事務所もある模様ですが、当事務所は連休中は暦通りです。 お急ぎの事件のご依頼やご相談については、メールにても休日も対応できる場合がございますので、お問...
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