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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
私が法律相談センターの委員長に就任してから、毎年他会に視察行くことにしている。 他会の先生方にはかなりご面倒をおかけしているが、他会の状況を知ることは非常に参考になる。 日弁連の委員で東京に...
私の事務所は玄関がエレベーターホールに直結しており、エレベーターホールには窓などが一切ないため、電気を消すと真っ暗闇になる。 最後に帰る人がここの電気を消す決まりである(ワンフロアに一つのテナ...
休日の昼下がり、私にくっついて昼寝中の小次郎(二代目)である。 ぽんわりした顔つきであり、うとうとしている。 小次郎(二代目)のためにも仕事を頑張ろうと思えるのである。
「そこまでやるか!裏社会ビジネス」さくら舎。丸山佑介。 表題に惹かれて購入したが、内容は弁護士をしていればほとんど知っているものばかりであった。 職業柄、こういう世界の知識があることは仕方がな...
自賠責で頸椎から胸椎までの圧迫骨折による8級が認定された兼業主婦(事故時40代)の方について,保険会社側から,約2年間の接骨院の通院は事故と相当因果関係がないこと,脊柱障害の支持機能が回復してお...
相手方代理人から連絡があり、入れた期日のところに先に入れた他の期日が入っていて(どうしてそうなるのか不明だが)、期日を変更して欲しいという。 そのことは仕方がない(私はしたことないけど)ので、...
「村上春樹雑文集」新潮社。村上春樹。 村上春樹のエッセイであったり文学賞を受賞した際の言葉であったり、通常の本に掲載されなかった文を集めた作品。去年くらいに文庫版が出たのだが、ソフトカバーで昔に...
会務で出張する際、弁護士会からはグリーン料金は出ないのであるが、ICカードで乗車すると少し安くなるし、年齢もあり身体の疲れを残さないよう、新幹線はグリーンに乗るようにしている。 グリーン車に...
何か用か?という感じの顔の小次郎(二代目)である。 今日はこれだけです。 以上
「応仁の乱」中央公論新社。呉座勇一。 応仁の乱がなぜ起こったのかという原因について詳細に検討した上、乱の推移について検証した新書。 戦国時代は北条早雲から始まるとされているが、これを読むと、こ...
川越支部に行ったが、時間になっても相手の弁護士が来ない。 事務所に電話しても誰も出ないとのこと。 裁判所は時間があるということで、私も当時そこまで多忙ではなかったため、1時間待ったが来なか...
弁護士の仁義が弁護士あるあるで同業者に好評であったのと、若手弁護士は相手の代理人のことも考えてあげましょうという趣旨で、私が過去に遭った酷い仕打ちの一部をここに掲載するものである。 過去にも書...
先日、証人尋問が入っていたのであるが、被告が二人居て、それぞれ別の代理人が就いているのであるが、被告代理人の1人が時間になっても来ない。 法廷の電話が外線につながらないというので、私の携帯から...
事案: 被害者の女性(70代)が自転車で交差点を北から南に向かって直進していたところ、西から東に向かって直進してきた加害者運転の中型貨物自動車が衝突し、被害者は後頭部打撲等の傷害を負い、1週間...
私が毛布をかけてソファーで昼寝をしていると、毛布の私の足の間に入って小次郎(二代目)が寝てきた。 2人でしばらく眠り、私は予定もあったので起きようとして、小次郎の邪魔にならないよう、足をそっ...
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