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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
時々事件を引き継ぐことになり思うのだが、当たり前のことが当たり前にできていない弁護士の数は割合いると思っている。 そのような中で、依頼している弁護士がきちんとしているかのメルクマールとして経験...
毎年春になると思うが、春先は電車に乗っていると人が多い。新入生、新社会人などが電車に乗るせいかと思っている。 しかし、それも少し経つと人が少なくなり、いつも程度の混み具合になる。 人がいなく...
暴れたせいか、疲れ切って千代の富士の引退会見のように、「体力の限界」とでもいうように爆睡している小次郎(二代目)である。手をもってフリフリしても起きなかった。 自然界であれば、いきなり襲われ...
私の飲み友だちであり、師匠であった中村利雄先生が亡くなられて2年が経過した(昨日が命日であった)。 事件で悩んだり、進退に悩むと、酒を飲みながら中村先生によく相談していたものであるが、それがで...
京都弁護士会法律相談センター運営委員会の委員長を6年間務めさせていただいたが、この度後任に就任して下さる方が出てきたので、ようやく退任させていただくこととなった。 けっこうな業務量のある委員会...
裁判官の転勤(ある人は)も弁護士会の人事も4月1日で区切りを迎える。 修習が2年であった頃は、働き出すのも4月1日であった。 ということで、弁護士となって丸21年が経過して、22年目に入っ...
「たけしの面白科学者図鑑 地球も宇宙も謎だらけ!」新潮文庫。ビートたけし。 ビートたけしが科学者と対談するシリーズで、何気なく本屋でぱらぱらとめくったらとてもなく面白そうであったので、購入。 ...
滅多にできないのだが、左眼にめばちこができた。関東では「ものもらい」という。 推測するに、花粉症の症状で身体全体が常に炎症しているような状況であるため、免疫力が低下したのと、目が痒いので洗っ...
3月26日で2歳になった小次郎(二代目)である。 初代小次郎が死んでしまい、犬というものの大きさを痛感し、似たパピヨンを探して出会ってから2年近くが経ったのである。 性格は初代とは違うが、...
ここのところ一週間ほど、新聞で見ていると花粉が「非常に多い」日などが多く、毎日つらい。 マスクが手放せないし、目薬もささないと眼がどうしようもない。 打合せをしている依頼者から、「眼をどうか...
弁護士は、事件の依頼があった時には、速やかに依頼を受けるか否かを回答する義務を負っている。弁護士職務基本規程34条に定めがある。 時折不特定多数の弁護士に「依頼したい」という手紙を送付されるこ...
膝の上に乗っている小次郎(二代目)を見ていると、「見てるのきづいてるし」という感じでチロッとこちらを見ているのである。 頭が丸い。 以上です。
「完訳フロイス日本史① 将軍義輝の最期および自由都市堺」中央公論新社。ルイス・フロイス。 ルイス・フロイスの日本史は戦国好きであれば一度は読まなければいけないと思いつつ、手が出ていなかったが、その...
「怪魚を釣る」インターナショナル新書。小塚拓矢。 学生の頃から海外を中心に怪魚(定義は体長1メートルか体重10キロを超える淡水魚)を釣ってきた筆者のノンフィクション。 読んでみて、感想は、「た...
image_13121.jpg もともとは30㎝程度の盆栽の桜を買ったのだが、木に勢いがなくなってきたため、大きい鉢に植え替えたところ、1メートルくらいの高さにまで育った桜の木2本である。 特に1本は一つの...
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