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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
停車中に後方から追突され,腰痛及び頚部痛が残存して併合14級の認定がなされた女性の逸失利益について,訴訟において5年間5%の喪失率をもとにした和解案(既払金を除き200万円台)が提案されたが,併...
日本経済新聞社。全4巻。津本陽。 久しぶりに津本陽の下天は夢か(主人公は信長)を読みたくなり、寝る前に少しずつ読んでいた。 信長が本能寺の火の中に突入するところで、下天は夢かは終わる。 成...
高次脳機能障害などで5級認定の男性について,相手方は将来介護費が不要であるとの反論がなされ,医療記録や生活状況等から将来介護の必要性を主張・立証したところ,裁判所から将来介護費が日額500円の和...
吠えているように見える二代目小次郎である。 実はあくびをしているだけであるが、野性味ある小次郎である。 今週も頑張っていきましょう。
比較的高齢の夫婦で、婚姻期間中、相手方は自分の収入や資産について一切依頼者に教えず、厳格に家計を管理していた。 夫は突然、生活費も渡さないことを一方的に宣告し、以降、生活費を渡さなくなり、依頼...
コース料理が苦手である。 お店からすると、仕入れなどが決まってくるのでよいのだろうが、「決められたものを食べる」というのがイヤで、せっかく外で食べるのであるから、メニューを見て好きなもんだけ食...
鎖骨の変形を残した男性の後遺障害の逸失利益について、医師の意見書や本人尋問の結果から、保険会社の労働能力の喪失律はほぼないという主張を排斥し、10年間は14%、その後は逓減するものの、相当期間の...
庭のもう一つの桜は花をつけないのかと思っていたところ、無事咲いてくれた。 こちらは確かヤマザクラで、ソメイヨシノではなかった記憶である。 花びらの色がピンクで、ソメイヨシノとのコントラスト...
本日は、中村利雄弁護士が亡くなった日である。 昨年三回忌的に仲の良かった弁護士と奥様とで中村利雄が愛した店で飲み会を開催したが、今年は何もしない予定である。 3年が経過したが、今でも話題に上...
先週につぼみがあると書いた桜が見事に咲いた。 お花見スポットからすると物足りないが、春の風に吹かれて、ベンチに座って花を見ていると、飽きない。 花見スポットだと、ここまで肉薄して、一つ一つ...
本日から弁護士会は新年度であるが、全く関係のない二代目小次郎の上から写真である。 うまいこと、真ん中が白くて、耳のところが茶色である。 白茶のワンコが歩いていると、パピヨンでなくても目で追...
早川書房。マーティン・アッシャー。村上春樹訳。 レイモンドチャンドラーのマーロウものの中から、人生に相通ずるようなフレーズを抜き出した一冊。短編も混じっている。ただ、高い窓とプレイバックからは...
盆栽だったサクラが1メートルを越える高さにまで成長している。 昨年は花をあまりつけてくれず、残念であったが、今年の春は相当つぼみをつけてくれているので(画面だとわかりづらいが)、庭で花を見なが...
糸井重里さんが「おとうさん」であるヴィヨンが21日に亡くなったという報に接した。 ヴィヨンの日々とヴィヨンの気持ちを最近読んだので、大変残念で切ない気持ちである。 糸井さんもTwitterでヴィヨ...
2日連続で小次郎で申し訳ないが、3月26日で3歳になった二代目小次郎である。 ボールがボロボロになっていたので、新しいボールをプレゼントでもらい、大事に足の間に置いている。
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