やったところを開けて帰る
もう連休は終わったのであるが、私にとって連休は「ここでしかできない起案をしてしまう」か、「先の起案を先行して書いてしまう」時間である。
今年の連休も交通事故によって高次脳機能障害を負われた被害者の訴状をずっと書いていた。
ある程度目処がたち、そのほかの準備書面案も作成することができた。
小学校の頃から、夏休みの宿題は7月中にほとんど終わらせていた性格なので、後においておけないのである。
また、この後予定が空いていると思っていても、仮処分や仮差押が入ったり、急ぎの新件などが来て、予定が異なってくることを30年の弁護士生活で経験しているためである。
フェィスブックなどを見ていると、連休中出かけている弁護士もいるが、私のような凡人にはどだい無理な話である。
連休中、帰宅するのに地下鉄に乗ろうとしていると声をかけられた。
私の元ボスで、ボスも仕事をしていたということであった。
私と二回り違うので(戌年)、80歳になられたはずであるが、お元気である。
頑張ろうと思ったのである。
以上です。


