やったところを開けて帰る

中隆志

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 翌日の午前中に起案ができる時間があるのであれば、前日の夕方に途中までした起案の資料をそのままにして帰るということもアリだと思っている。
 机を綺麗に片付けて帰る人が大半であろうが、また記録を出してきて資料を出してというよりは、翌日前日の状態で取りかかれるようにして帰るという方法もアリである。
 次の日くらいであれば、前日どこまでやって、どういうことを考えていたかは記憶にあるだろうから、直ぐにその時の気持ちに切り替わって取りかかることができる(ような気がする)。

 一番悲しいのは、書面を途中まで作成していて、そのことを忘れてイチから取りかかることである(笑われるかもしれないが、これは一度ならずやったことがある人はいるのではなかろうか)。
 連続して起案をする時間が取れない場合、どうしても間が空いてしまい、その間に忘れてしまっているのである。
 そのため、私は、マルマンの小さめのノート(事件進捗の管理をするためのもの)にこの事件の書面は何%完成済などと書いておくようにしている。
 
 あれ、コレ、書いたことある。。。と思ってフォルダにデータがある時ほど仕事で悲しいことはない。

 以上です。

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