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中隆志

被害者救済に取り組む法律のプロ

中隆志(なかたかし)

中隆志法律事務所

コラム

開札を封鎖する人々

2011年10月18日

 最近はJRの改札で止められなくなった私であるが(前はICOCAでよくタッチが上手く出来ずにひっかかっていたのである)、相変わらず改札でひっかかる人がいる。

 私もたまにやるのは、定期を間違って入れたりタッチするというものである。
 これはたいてい1回で気づくが、時には何度もトライして首をひねっている人もいる。中には扉が閉まっているのに、強引に突破する人もいる。あれはあとで困るであろう(入場記録だけがあって出場記録がないのである)。
 ラッシュ時には何度もトライする人は後ろの人から舌打ちをされたりする。ひっかかった時は、横に一度退いて、なぜひっかかったのかを探求するべきであろう。

 遠方から直帰する場合は、精算の機械で、定期を入れて精算する必要が生じるが、中には精算機が使えない切符もあり、そういう時は改札の有人窓口で精算をして出場する必要が生じるが、有人窓口に誰もいない時には脱兎のごとく有人窓口にかけつけて出てしまうべきである。
 なぜなら、時には有人窓口を封鎖してしまう輩がいるからである。
 時刻を聞く者(時刻表をみんかい)。
 精算が中々出来ない者(あらかじめお金出しとかんかい)。
 精算の方法について、駅員にクレームをつけたり、長々と駅員を捕まえて話さない者(後ろがつかえているのだから、先にすぐ済む俺を通さんかい。)。
 括弧内は私の心の声である。駅員が複数いる駅だと、並んでいる私に気づいてすぐに通してくれる(私が降りる駅は決まっているので精算額とか精算の方法は熟知しているためである。ふっふっふ。)のだが、1人の駅員で、その駅員が要領の悪いやつだと、いつまでも待たされる。時には分単位の時間で動いている私などはある程度は待つのだが、あまりに待たされると、「すぐ済むので先に通してくれませんか」と声をかけるか、お金と切符を置いて出ていくか、切符を見せて定期を見せて後ろを通り過ぎるのである。
本当に要領の悪い駅員だと、このように通り過ぎたり先にしてもらおうとしても、「少しお待ち下さい」と言って急ぐ私を足止めしたりする。
 そんなときは、「すぐ済むから」と少し不機嫌な声で駅員に「先にせんかい」とプレッシャーをかけるのである。
 複数でクレームをつけている場合、何人もが改札を封鎖してこの方法で速やかに通ろうとしても通れないことがあり、こいつらは他人への迷惑を何と考えているのかと頭が痛くなる。
 後で待っている人もいるのだし、クレームをつけたり色々な時間がかかることが聞きたいのであれば、後ろで待っている人を先に通して、ゆったりと駅員と議論してもらいたいものである。

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