企業変革をもたらす「事業リフォーム」をなぜ電話で相談するのか?

私はこの四年あまり、
心音聴覚(自らの心音に耳を澄ませる習慣)を続けてきました。
その体感から見えてきたのは、人は孤立して存在するのではなく、互いに響き合いながら「響存」しているという事実です。
この実感を踏まえ、従来の「非理法権天」という枠組みを、
あえて「非理法権響」と捉え直してみたいと思います。
現在の中東情勢をこの視点で見ると、
すでに理や法を超え、「権」と「権」が直接せめぎ合う段階に入っています。
これは国家レベルの問題であると同時に、現代社会全体が抱える構造的な緊張の縮図とも言えるでしょう。
しかしその一方で、
人類一人ひとりの内にある心音――その総和が、
やがて「響き合い、共に生きる状態(響存共栄)」へと向かう可能性もまた、確実に内在しています。
ここで問われるのは、
国家や組織だけではなく、「個人としてどう在るか」です。
これからの時代は、単なる競争や効率の追求を超えて、
一人ひとりが自らの生きがいをどこに見出すのか、
そしてその生き方が、周囲とどのように響き合うのかが、より本質的な問いとなっていきます。
その「響き」が、地域で収束するのか、地球規模で展開するのかは、
人知では測りきれません。
しかし、どのような帰結であっても、それを引き受けるのは私たち自身です。
だからこそ今、
私たち一人ひとりが当事者として、
自らの生きがいと社会との関係を見つめ直し、
よりよい調和のあり方を主体的に模索していくことが求められているのではないでしょうか。
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※心音聴覚(ハート・サウンド・リスニング)とは、
着衣のまま聴診器を胸に当て、一分ほど自身の心音に耳を澄ます、静かな習慣です。
なお、胸に手のひらを当てると、心音聴覚に準ずる感覚がありますので試してみてください。
※ハート・サウンド・リスニング講習会のご案内
https://mbp-japan.com/kyoto/kazama/seminar/5014341/


