非理法権響

事業リフォームとは、
あれもこれもと手を加えることではありません。
事業は、一つの「生きた構造」です。
有機的に結びつき、部分と全体が相互に影響し合っています。
だからこそ、
ある一つの要素が変われば、全体が変わる。
これが事業リフォームの基本的な考え方です。
では、その「変えるべき一点」はどこにあるのか。
あえて、現場は観ません。
なぜなら、その手がかりは現場の事象からではなく、
トップの認識や意思の中に現れるからです。
トップが語る言葉や判断の基準には、
事業全体の歪みや滞りが反映されています。
そこを丁寧に捉えることで、ウィークポイントは特定できます。
よく「改善のタネは現場にある」と言われますが、
これは業務改善や問題解決には有効です。
一方、事業そのものの構造を変える「リフォーム」においては、
タネはトップにあります。
そして、その見極めには電話での対話が有効です。
対面と違い、視覚情報に引きずられないため、
言葉の選び方や間、思考の流れに集中できます。
結果として、トップの認識のクセや前提がより明確になります。
ウィークポイントが特定できれば、
対策は決して複雑ではありません。
多くの場合、トップご自身が、
「何を変えるべきか」「どこから着手するか」に気づかれます。
「事業リフォーム電話相談」の役割は、
変化の起点となるポイントを見出し、
最初の一手を導き出すことにあります。
そして、
その一手が動けば、企業変革は連動していきます。
大きく動かすのではなく、
要点を捉えて動かす。
それが、事業リフォームの進め方です。
※詳しくは、スレッド欄の「事業リフォーム相談」をご覧ください。


