令和3年7月版副業・兼業ガイドラインQ&Aから労働時間の通算の4つの設例解説【Youtube解説動画】
Twitter始めました⇒ https://twitter.com/1hbx_sx
この動画は、前回動画のコメントへのアンサー動画です。
ご質問の
「実際に、副業先で本業の労働時間を把握して
支払っているところってあるのでしょうか?」に対して、
私の事務所の実例と、
前回動画のような『副業・兼業動画』を作成している理由
=「企業が副業に対応するべき理由」を
3つ挙げて解説しております。
最後までご視聴下さいますようお願いいたします。
***********YouTube動画目次***************
分秒 項番 内容
0:00 1.はじめに
0:18 2.前回動画へのご質問
1:19 3.実際に副業先の労働時間を把握して割増賃金を払っている会社はあるのか?
3:26 4.副業・兼業の実態
4:56 5.副業は認めないといけないのか?
7:01 6.企業が副業に対応するべき理由その1 労働力人口の激減
9:40 7.企業が副業に対応するべき理由その2 サービス残業リスク
11:52 8.企業が副業に対応するべき理由その2 労災保険法改正
14:14 9.最後までご視聴ありがとうございました
**************************************
なお、この動画は2020.8.5時点の情報で作成しているので、
今後、変更点があるものと考えております。
ご視聴下さった皆様におかれましては、最新の情報をご確認の上、
最終的な意思決定下さるようお願い致します。
公開日:2021年8月7日 収録日:2021年8月5日
*収録日現在の法令等で解説をしております。
#副業、#副業のサービス残業
【免責事項】YouTube動画に掲載する情報は細心の注意を払っておりますが、万が一誤りがあった場合、または当事務所が発信したYouTube動画及び当サイトを利用することで発生した、もしくは発生したと推測されるトラブルや損失、損害について、当事務所は一切責任を負いません。