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加藤俊光
行政書士
加藤俊光プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
加藤俊光(行政書士)
相続まちなかステーション/加藤法務行政書士事務所
高齢者の皆様が、特別養護老人ホーム、介護施設、病院をご利用されるにあたっては、通常は身元引受人を求められます。頼れる身寄りがいない、疎遠になったきょうだいや親類に迷惑をかけるわけにもいかない、そんなおひとりさま(単身者)やおふたりさま(子供のいない夫婦世帯)の不安や悩みを解...
自分がなくなった後の諸手続きや、葬儀・納骨・埋葬に関する事務等についての代理権を付与し、第三者に死後事務の遂行を委任する契約のことです。死後事務の内容としては、(1)家賃や入院費、介護等の施設やサービス料等の支払、精算に関する事務、(2)葬儀、埋葬、永代供養等に関する事務、(3)行政...
将来、認知症などに罹って判断能力が不十分となり、日常生活や療養監護、財産の管理などを自分ひとりで適切に行えなくなってしまうような場合に備えて、あらかじめ判断能力がある元気なうちに、自分が認知症になったら、代理人として銀行に行ったり、病院や施設との入院・入所契約をしてくれる人を...
今あるお墓を仕舞って(片付けて)、永代供養をしたい方にお勧めです。改葬許可申請手続と墓地の原状回復後の返還、永代供養を執り行うことが必要となります。墓じまいをするために必要なことは、まず市区町村役場への許可申請ですが、実はそれだけではありません。墓地管理者との調整や墓地の原...
遠くの郷里にあるなどの理由で、維持管理が難しいお墓を現在の居住地近くの墓地等に移転したい方にお勧めです。お墓じまいと異なるところは、永代供養の代わりに新しい墓地への埋葬が必要となることです。新しい墓地にもいろいろあり、従来のお墓のように個別型か、ロッカーのような集合型か、さ...
これまで大切に守ってきたお墓、子どもがいない自分たちの代で途絶えるけれども、いますぐお墓を閉じてしまうのは、ご先祖様にもお世話になった菩提寺にも本当に忍びない想いで一杯だ。せめて、自分たちが夫婦で一緒にお墓に入った後、例えば三回忌を過ぎたあたりでお墓を閉じてほしい・・・。しか...
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