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弘瀨美加
講師
弘瀨美加プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
弘瀨美加(講師)
comfy living
今年、初の仕事は、とても、心身ともに疲れる仕事だった。現在、お一人暮らしのご婦人。連れ合いさんを亡くされてから、徐々に家の中が散らかっていったそう。更に転倒から動くことが不自由になって、そ...
謹賀新年旧年中は大変お世話になりありがとうございました本年はかならず平穏な日々が戻ることと信じております本年のご健康とお幸せを 心よりお祈りいたします 令和4年元旦シニア世代の心身の特性...
2021年も、今日で終わりですね。年の瀬も押し迫ってから、バタバタと、仕事の依頼をいただきました。それも、三が日を過ぎたら、直ぐにという急なものが2件。どちらも、住み慣れた我家を離れるというもの...
「しつらい」は、現代では「空間を整え飾る」という意味で使われることが多い言葉ですが、季節や人生の節目を感じながら感謝やもてなしの心をこめて、部屋をととのえることです。若い世代には、薄れてき...
コロナも少し大人しくなったので、今年は、実家に帰省されるかたも多いのでは?もしかすると、親御さんは元気そうに思えても、何らかの困りごとを抱えているかもしれません。普段、離れて暮らす親御さんの...
本格的な冬に向かっているこのごろ、朝晩と日中の気温差があります。寒暖差から自律神経が乱れることで不調になることを「寒暖差疲労」といい、寒暖差が大きくなりがちな季節の変わり目や、暖かい室内から...
家の片づけとは離れているけれど・・・、お客様から、最近、よく聞くこと。それは、銀行での扱いについての不満。必要があって自分で使う(まとまった)お金を銀行の窓口で引き出すのに・何に使うのです...
お家の中をきれいにして新年を迎えるのは気持ちがいいことではありますが、高齢者にとって大掃除は身体的負担が大きく、しなきゃいけないと思ってはいても気力も出ず、実際に行っている方は半数くらいなん...
高齢になると、身体の変化により、日々のお掃除も、これまでよりもっと大変になる。それに加えて、モノが多くて片付いてないと掃除もしにくい。そうすると回数も減ってくる。でも、ほこりやゴミはどう...
これまで、沢山のお宅に片づけの作業に行かせいただいた中で、気が付いたことがある。それは、モノが多く片付いてないお家はゴミ箱の数が多く、ゴミ箱からゴミが溢れそうになっていてもドーンと部屋のあ...
久しぶりの関西出身のお客様。懐かしい地名や、食べ物の話で花が咲く。私の標準語が大阪弁だからか、普段は、標準語ではなされているのに自然にお客様も関西の言葉になってる。お喋りは楽しいけれど、そ...
2021年10月11日(月)~12月10日(金)「国際福祉機器展Web2021」が開催されます。特に私が楽しみにしているのは、「安心して過ごせる住環境づくり~水まわりのご提案」をテーマに出展するTOTOの特設サイト。安...
先日、これから、ヘルパーさんが自宅に入るということで、お家の中の片づけをさせていただきました。ご本人と若いケアマネージャーさんと一緒に作業をしていたのですが、3時間くらい過ぎたころ、ご本人の...
ギャップシニアとは、2014年に日本総研が提唱した元気高齢者と要介護高齢者の間の状態の高齢者であって、「できること」と「やりたいこと」との間にギャップが生じていながら、そのギャップに気づいていな...
ここ最近、感じること。新型コロナウィルス感染症拡大で、これまでの生活とは違った変化からか、高齢の方の気持ちも変わっているように思う。特におひとりで暮らしてらっしゃる方は、これまで以上に困りご...
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