小腸を温める心地よさを体感する「あずきホッカイロ作り」WSレポート

先日の「美腸の教室」では、あずきホッカイロ作りのワークショップを開催しました。

縫い物が得意でなくても大丈夫！
あずきの弾む音や、温めたときにふわっと広がる香りが、心と体をゆるめてくれます。


「腸活」は“我慢”や“努力”ではなく、自分の「感覚を呼び起こす」ケアなのです。

幸せホルモンとも言われる「セロトニン」、実は体全体の9割を「小腸」でつくっているのです。
つまり、小腸は、心地よさを感じる力にも深く関係しています。

今回のWSは「小腸を温める」ことをテーマに、その心地よさを体感していただきたかったわけです。


また、豆から挽いたコーヒーの香りも好評でした。
淹れたての香りはリラックス効果が高く、副交感神経が働くきっかけにもなります。


腸にまかせる心地よさを実感していただけたことを、とても嬉しく思います。

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