【腸活】スイッチの入れ方
健康診断に行ってきました。
今回、初めて胃カメラ検査をしたのですが
私は鎮静剤を使用せず、鼻からカメラを通しました。
人一倍怖がりで妄想力が高いので、それはそれは恐怖でした。
事前の準備からものすごく緊張&警戒して
検査中も恐らく看護師さんが引くほど
おどろおどろしい状態だったと思います…汗。
私の場合、検査でもこれなので病気になったりしたら
もうこの世の終わりくらいに思うはずです。
とはいえ、[腸ケア]のお陰で
以前に比べて健康診断自体はブルーなものではなくなってきた
というのも、正直なところです。
そして今回も、改めて
健康に対する自己管理の重要性を痛感しました。
スタッフの方々は、皆さんとても速足で行き来していました。
医療現場の時間の流れが、普段の私のペースとはまったく逆で
改めて、命と向き合う方々なのだと
頭が下がる思いでした。
[自分を労わること]をつい忘れがち(後回し)な人が多い世の中に見えるのですが、
病気になると、自分も周りの人も、医療現場の方たちも、
みんな大変です。
「健康は大切」とは分かっているけれど、
その熱量は、失ったときに感じるほどではないと思います。
例えば、たばこや度を超えた飲酒はまだしも、
日常の何気ないことが自分の健康を損なうなんて
考えもしないのではないでしょうか。
ただ、
十分な知識を得ないまま、健康のためにと今の生活を180度変えるのは
返って “逆効果” になることもあります。
腸ケアのコツは、自分の今の暮らしの中でできる工夫を探して
できるだけ続けること。
例えば、私が最初に始めた小さな工夫は、
・起き抜けにコップ一杯のぬるま湯をゴクゴク飲む
・朝食を摂る
・食事は温かい汁ものから食べる
・納豆の付属のタレは使わず代用品で味を足す
・今日中に寝る
などです。
これらは、今では習慣になっています。
他にも、今抱えているストレスや何となくの不調が
どう[腸]と関わっているのか
私はもっとそのことを皆さんに知ってもらいたいと思い、
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[腸ケア]がもっと身近に感じられると思います。
よかったら是非,覗いてみてくださいね☆彡
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