患者に信頼される「言葉づかい、敬語」
サービス接遇検定試験 全員合格 !!
サービス接遇検定試験導入校の 専門学校 香川理容・美容アカデミーの
1年生、7名全員がサービス接遇検定試験に、見事合格しました。
3級、7名全員合格。
2級は、任意で併願した4名が受験し、こちらも4名全員が見事合格しました。
生徒も、今回の『サービス接遇検定』を通して、接客・接遇面での資格試験に合格したことで、
自信が持て、さらなる国家資格取得の為の理容・美容の授業への意欲につながったようです。
今回の検定試験対策授業は、1年生入学当初の4月より検定試験実施の11月までを費やし、
仕事に対する向き合い方、人との接し方、業務の上での気配りの仕方を学び、
そのために身に付けておくべき、社会人としての基礎基本、正しい敬語や丁寧な表現、
立ち居振る舞いと、場面ごとの判断・行動について少しずつステップアップしながら
授業に取り組んできた成果です。
サービス接遇検定試験は、みなさんよくご存じの『秘書検定』と同じ、
公益財団法人 実務技能検定協会が毎年2回実施している資格試験で、
文部科学省が後援しており、公的な資格として就職の際の有利な条件を作り、
実際に仕事に就いた時には、実務知識やサービスを行う上での指針となります。
昨今、社会の産業構造の変化に伴い、サービス業も急速に増え、即戦力となる人材を求めています。
この「サービス接遇検定」は、即戦力となる人材の育成、また資格取得により、
なかなか目に見える指針や評価となりにくかった「サービス」のあり方・位置づけを、
明確なものにしてきたといえます。
今後も、接遇マナー教育の指導目標や位置づけとして、この「サービス接遇検定」の普及に努めていき、
これから社会にはばたく人たちに、サービスするうえでの心構えからその表現方法まで指導してまいりたいと
考えています。
サービス接遇検定導入校 専門学校 香川理容・美容アカデミー
『サービス接遇検定』対策授業を取り入れてみよう…!!と、いった各種学校・教育機関・企業は、
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