部活動の地域クラブは地域振興局管内の範囲で~長野県
3/26(木) の山陽新聞によりますと、
岡山市は同月26日、市立中学校の部活動について2031年9月以降、休日の活動を廃止する方針を明らかにしました。
公立中の部活動を地域のスポーツ、文化芸術団体に委ねる地域展開(地域移行)で、国が2031年度までに休日部活動を原則、地域クラブが担う方針を示したことを踏まえた対応です。期限を明確にし、クラブや指導者の確保といった受け皿整備の推進を図るとのことです。
同市は2023年3月に策定した「部活動地域移行推進方針」で休日部活動の廃止時期を2029年度と掲げ、地域クラブの試行や外部指導者の派遣といったモデル事業を展開中。ただ、受け入れ団体や人材の確保、安定的なクラブ運営などに課題があり、達成は困難と判断した上で方針を全面的に見直すこととしました。
対象となるのは義務教育学校を含めた38校の578部(25年5月時点)。同市は2026年度から国が設けた地域クラブに対する認定制度を導入し、認定団体に対して財政支援などを行うほか、指導者の登録制度も取り入れるとのことです。
定例記者会見で大森雅夫市長は「目標を明確にすることで部活動を地域の活動に変えられるように動かしていきたい」と述べました。
岡山県内では津山市が2026年度から原則休日部活動を廃止するほか、井原市が2027年夏以降、瀬戸内市が2028年度から原則実施しない方針を打ち出しています。



