中学校部活動9月から休日は地域展開~兵庫・丹波市

吉田洋一

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テーマ:子どもたちへのエール

 3月21日土曜日の丹波新聞によりますと、

 兵庫県丹波市教育委員会は、9月からの休日の中学校部活動の地域展開(移行)に向け、受け皿となる「認定地域クラブ」について、第1次募集で15団体を認定しました。今月25日まで2次募集を行っています。
 弓道や放送など、これまでの部活になかった選択肢ができる一方、活動場所が限られており、送迎がないと参加しづらい課題があるとのことです。同市教委は「調整を重ねながら、地域全体で子どもたちの活動の機会をつくっていきたい」としています。
 1次募集で認定されたのはバスケットボール4団体、サッカーとソフトテニス各2団体、軟式野球、陸上競技、バレーボール、剣道各1団体。これまでの部活になかった「弓道」「放送」「自然・文化体験」の3団体が認定されました。このほか、2次募集に応募予定のクラブもあるとのことです。剣道はすでに先行実施しています。

 地域展開(移行)のスケジュール
 各地域クラブの詳しい活動場所や時間、会費などは決まっていません。同市教委によりますと、仮入部のような体験会を開いた後、多くは夏休み中に入会を募る予定です。
 部活の地域展開は国の方針に基づく大転換で、丹波市は8月末で休日の学校部活動を終了します。平日も、2029年度から31年度の間に全て終了する方針とのことです。
 丹波市中学校体育連盟(中体連)主催の大会は、新年度の夏の総体はこれまで通り開催します。秋の新人戦から、学校対抗から原則、地域クラブ対抗になるとのことです。大会出場は、地域クラブ参加が条件です。平日、学校の部活で練習できるが、休日の地域クラブに参加していなければ、大会に出られないとのことです。新人戦は開催曜日を金、土曜日から土、日曜日に変更予定です。市教委は「頑張っているのに試合に出られない子がいる状況は何とか避けたいという思いはある」としています。
 市は活動施設の使用料と指導者への謝金について補助を計画していますが、移動手段については現段階では支援を検討していないとのことです。
 同市教委は「行政、学校だけでなく、地域全体で中学生を受け入れてもらうイメージ」とし、2次募集終了以降も随時募集を行うとのことです。

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吉田洋一
専門家

吉田洋一(心身発達の心理士)

一般社団法人JSTC

子どもがテニスを通じて、身体の動かし方や潜在的な能力を引き出し、運動の基礎づくりをサポート。さらに子どもが主体的に取り組む大会を企画開催し、その中で対話的な深い学びを習得し、自律性を高める指導を行う。

吉田洋一プロはIBC岩手放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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