夏物をしまい込む時の注意点

平田博盛

平田博盛

テーマ:フィッター平田のアドバイス

みなさんこんにちは。
石川県白山市のセレクトショップ
紳士服ひらたです。

夏物スーツをしまうときの7つの注意点
収納前に必ず汚れを落とす
汗や皮脂が残ったままだと、黄ばみ・シミ・虫食いの原因になります。
シーズン中に着用回数が多かったスーツは、収納前のクリーニングがおすすめです。

クリーニング後はビニール袋を外す
クリーニング店のビニール袋をかけたまま長期保管するのはNG。
湿気がこもり、カビの原因になります。

収納前にしっかり乾燥させる
クリーニング後もすぐ収納せず、風通しのよい場所で半日〜1日程度休ませると安心です。

ハンガーは厚みのあるものを使う
肩の形を崩さないため、スーツ専用の厚みのあるハンガーがおすすめです。
パンツは専用ハンガーで吊るして、シワを伸ばしておきましょう。

クローゼットに詰め込みすぎない
衣類同士に適度な隙間を作り、空気が流れるようにします。
特に夏物は湿気を含みやすいため重要です。

防虫・除湿対策をする
防虫剤は衣類の上部など、表示どおりに使用。
クローゼット用の除湿剤を併用するのも効果的です。
防虫剤を複数種類混ぜるのは避けましょう。

半年に一度は状態をチェック
カビ、虫食い、シミ、湿気がないか確認。
天気の良い日にクローゼットを開けて換気するだけでも違います。

高級スーツなら、ここが特に重要です
「クリーニング → 乾燥 → 防虫・除湿 → ゆったり収納」
この4段階を守るだけで、翌シーズンにスーツをきれいな状態で取り出しやすくなります。

また、ウール100%や高級インポート生地は、頻繁なクリーニングよりもブラッシング・陰干しなどの日常ケアを大切にするのがおすすめです。
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平田博盛
専門家

平田博盛(ファッションアドバイザー)

紳士服(株)ひらた

店内の喫茶コーナーで話をしながら、着られるシーンやデザイン、機能をしっかり把握し、それに応じたベストな一着を親切・丁寧に提案する姿勢が強みとなっている。

平田博盛プロは北陸放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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