洋服のお手入れ方法は?長持ちさせよう
みなさんこんにちは。
石川県白山市のセレクトショップ
紳士服ひらたです。
① まずは「サイズ感」
一番重要です。
肩幅が合っている
ジャケットの着丈が長すぎない・短すぎない
胸やウエストに余計なシワがない
パンツの腰回りがきつすぎない
パンツ丈が長すぎて裾がたるんでいない
どれだけ高級な生地でも、サイズが合っていなければ「きちんと感」は出ません。
特にオーダースーツは、お客様の体型に合わせて肩・胸・ウエスト・袖・パンツ丈まで調整できるため、既製服では出しにくい端正なシルエットを作りやすいのが魅力です。
② シャツは「白・サックスブルー」が基本
清潔感を出すなら、まずこの2色がおすすめです。
襟元が汚れていたり、シワが多かったりすると、スーツ全体がだらしなく見えてしまいます。
襟・袖口を清潔に
アイロンをきちんとかける
首回りのサイズを合わせる
シャツの襟型とスーツの雰囲気を合わせる
これだけでも印象がかなり変わります。
③ ネクタイは「締め方」が重要
ネクタイそのものよりも、きちんと締められているかがポイントです。
結び目を襟元までしっかり上げ、シャツの第一ボタンを隠す。
そして、ディンプル(えくぼ)をきれいに作ると、胸元が引き締まります。
「なんとなくネクタイを締めている」状態から、「胸元を整えている」状態に変えるだけで、非常に上品になります。
④ 靴は意外と見られています
スーツ姿では足元がかなり重要です。
「靴がきれい=身だしなみに気を遣っている」
という印象につながります。
定期的に磨く
汚れを落とす
かかとの減りを確認する
靴紐をきちんと結ぶ
スーツに合った色を選ぶ
特に黒の革靴は、ビジネスシーンで清潔感を出しやすい定番です。
⑤ パンツのクリースを大切にする
パンツの中央に入った折り目、いわゆるクリースがきれいだと、脚のラインがすっきり見えます。
逆に、膝が出ていたり、クリースが消えていたりすると、スーツがくたびれて見えます。
座った後は軽くブラッシングしたり、適切にプレスしたりすることで、スーツ本来の美しいシルエットを保てます。
⑥ スーツそのものを清潔に保つ
毎日クリーニングに出す必要はありません。
むしろ、スーツは着用後に
「ブラッシング → ハンガーに掛ける → 風を通す」
という日々の手入れが非常に大切です。
汗やホコリをそのままにせず、シーズンの終わりには状態を確認して必要に応じてクリーニングに出します。
⑦ 最後は「髪・肌・香り」
ここはスーツ以外の部分ですが、とても重要です。
スーツが完璧でも、
髪が乱れている
襟元にフケがある
爪が伸びている
強い香水をつけすぎている
汗の臭いがする
となると、清潔感が大きく損なわれます。
上品な紳士の身だしなみは「足し算」より「引き算」。
派手なものを身につけるより、髪・シャツ・靴・スーツ・香りを「きれいな状態」に保つことが大切です。
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