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笠原友子
薬剤師
笠原友子プロは北陸放送が厳正なる審査をした登録専門家です
笠原友子(薬剤師)
笠原健招堂薬局(有限会社笠原)
子育て世代と子供たちの糖尿病予防を考える薬剤師 笠原友子です。今回は、2014年~子育て支援メッセいしかわ会場で行った糖尿病検査を受けた方へのご案内です。検査を受けて、検査結果を集計に使われたくない方...
子育て世代と子供たちの糖尿病予防を考える薬剤師笠原友子です。素敵な仲間たちと、3年ぶりに子育て支援メッセいしかわ2022にリアル参加して糖尿病検査をして来ました。 今年のメンバーは、 薬剤師や看護師...
新型コロナ感染症が蔓延して早や3年、運動不足を実感する方も多いのではないでしょうか?さまざまなイベントが、全国各地で開催されるようになり、人々の交流も復活しています。少し血糖値が気になる方々も増え...
不妊というと、女性の不妊症に注目しがちですが、約半数は男性に原因があることがWHOの調査でわかっています。男性不妊も、女性と同様に西洋医学的な治療と漢方処方による改善が可能です。今回は男性不妊に一般...
2022.9.26 金沢大学・千葉大学・長崎大学の3学共同で学位をいただきました。何を研究していたのかと言うと、若年者の糖尿病予防に関する生活習慣の研究です。地元で25年ほど学校薬剤師をしています。小中...
近年、不妊治療は女性だけではなく男性にも理由があると知られるようになりましたが、不妊治療はまず女性が受けるものと考える人は少なくありません。時間が限られているからこそ、男性も早めに対策を講じること...
眠れない。気分がゆううつで、何も手につかない。食事ものどを越さない。つらい。眠れなくてつらい。ほんとうにつらい。自分の身の置き所が分からなくなるほどつらい。このような状態は、糖尿病など高血糖の方...
強い薬を使わずに、薬局店頭で日常の体調不良の改善を行っています。「これって更年期障害?」と思っても、そのまま何もせずに我慢をして過ごす人が多いように思います。一方で日常生活に支障が出るほどの不...
不妊の原因は様々あり、漢方薬を用いる場合は、症状や体質、月経周期に合わせた処方に加え、妊娠継続するための栄養が必要となります。そこで、不妊の原因とメカニズムを踏まえたうえで、西洋医学とは異なる視点...
新型コロナの流行期に、肥満・糖尿病患者の重症化リスクが問題視されました。また、糖尿病はもともと動脈硬化の病気と呼ばれていて、高血糖が持続することで、脳梗塞・心筋梗塞など血栓性の疾患を引き起こしや...
インスリン注射以外に少しでも膵臓の働きをたすけてくれるものがあれば、と必要に迫られるとつい情報あさりをしてしまいます。薬局店頭に相談に来られる方の中にも、一旦は専門医を受診して先生の言うとおりに...
最近のニュースには心痛みます。NHKニュースおはよう日本2021.4月コロナ禍で過食・拒食症状が悪化 苦悩する摂食障害患者2021.10.23読売新聞朝刊掲載拒食症の未成年患者、前年度の1・6倍に…専門家「感染拡大...
患者さまの中に「俺は日曜日になると血糖値が下がるんだ!」というビジネスマンの方がおられました。そこまででなくても、自律神経のうち交感神経は、主に日中に働く神経で、交感神経が亢進して高血糖になって...
糖尿病の診断が下ると、どこに行っても運動療法を勧められます。しなくてはいけないことは分かっていても、気乗りがしない日もできない日もあります。そんな方のために効果的な作用を持った漢方があるのでご...
7月12日 23:00 37年前のちょうどこの時間帯、私は手術台の上にいました。 緊急の帝王切開を前にして、手と足への血管確保と自動血圧計その他で諸々5本の医療器具につながれ、両手を固定されたまま、腰椎麻酔...
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