熱の効果か
危ない傾向ですが、
日々 無意識に「どっこいしょ」を連発しています。
「よっこいしょ」「よっこらしょ」もある。
そもそもは、母をせかしたい時に
機嫌をそこねないように、一緒に笑ってできるように
掛け声をかけるようになったことから。
「さ~ よいしょっ こらっしょ♪」
ときたら 合いの手は「どっこいしょ」・・・になってしまう。
「えっさ ほいさ」・・・ときたら「よっこらしょ♪」・・・
ちゃっちゃと・・や、てきぱき・・と言うより
半分歌いながらの 「どっこらしょっ」「よっこらしょ」「よっこいしょっ」
のほうが 楽しいし。
介護の本には「せかさない」というようなことも書いてはあるけれど
黙って根気よく待つこともあれば、一緒に歌って乗って「はい~できたっ」と
なるのもあり。
ここ1カ月ほど 母が声を出して笑いころげることが増えた。
どっこいしょ効果なら うれしいこと。
独りで事務所で 無意識につぶやくのは、ちょっと気を付けないとあかん
なあ・・・