なじんだきゅうりの味
日々様々な業務にパソコンを使っているけれど、
会社勤め時代にも 特に講習やらを受けたことはなく、
見よう見まねから始まり、後は自己流。
わからんかったらその時その時に聞く
というところでやってきてしまってます。
今、「ちょっと・・・」とすぐに聞ける人はいなくて
(部屋の中一人なので当り前か)
う~ん・・・と固まることがよくあります。
ちょっと聞きたいの対応策として、
「おっ!3秒でできるパソコン術」という本を買いました。
(『瞬時にわかる主要ショートカットキー70 早見表付き!』というのにひかれた。)
私の「ちょっと聞きたい」が いっぱい載ってて 見開き2ページで解決してくれるので
わかりやすくて 大助かりです。
ただ、最近気づいた事。
「こんなんあったら便利やろうな」と思うことは 多々多々ある。
解決策があると思ったら、探すし、調べる。
けど 無いやろうあるいは、無理と思うと、不便を仕方なしとして
そのままこなしている。
システム系の仕事をしている友達と話をしていると、
私の無理、仕方ないと思ってることが「そんなん簡単に出来るやん」なことが多くて
ショック プラス感動することが多いです。
「業界」でくくるといけないけど、アナログ主力な業界
(大きくは介護業界全般)との差は大きいなあと思った。
そうなると またまた妄想がふくらんで、介護保険制度のあらゆる監査基準を
万全にクリアできるシステムを創ろうと その友達と盛り上がっている。
具体的には またこの項続くで・・・