「褒めてるのに部下が辞める」の正体。3社でNo.1を獲った元トップ営業マンが、あえて『賞賛』の文化を叫ぶ理由

山田裕介

山田裕介

テーマ:理念浸透、定着率UP、採用率UP、離職防止、ストレングスファインダー



「社長、今日も一人で孤独に頑張っていませんか?」
こんにちは。人が勝手に動く組織創りの専門家・山田裕介です。

「今日も部下を褒めた。それなのに、なぜか距離を感じる。
 結局、若手の気持ちなんてわからない……」

もしあなたが今、そんな孤独を感じているなら、この記事はあなたのためのものです。

多くのリーダーが「褒める」という技術を学びます。
しかし、その多くが逆効果に終わっています。

なぜなら、その「褒め言葉」には、部下の心を見透かす
「コントロールの意図」が透けて見えているからです。

1、No.1だった僕が犯した過ち

ここで少し、僕の話をさせてください。

僕はかつて、製薬業界のMRとして、
3つの異なる会社で売上No.1を達成しました。

数字がすべて。結果を出した人間が一番偉い。
本気でそう信じていました。

当時の僕は、部下や後輩を「褒めて」いました。
でも、それは「もっと数字を上げさせるため」の道具でした。
「今月も達成してすごいな(=来月もやれよ)」という、条件付きの評価です。

結果として何が起きたか。

チームは疲弊し、数字は出ても、誰一人として笑っていない。
組織としての「根詰まり」が起きていたのです。

2、核心:「褒める」と「認める」は180度違う

MR時代の挫折と、その後のコーチングやDiSC、
ストレングスファインダーとの出会いで気づいたことがあります。

それは、人は「評価」されたいのではなく、
「承認(存在を認められること)」を渇望しているということです。

「褒める」=評価。

上から下へのジャッジ。
結果が出ない時は価値がないと突きつける刃。

「認める」=存在承認。

結果が出る前の葛藤、プロセス、その人自身の存在に光を当てること。

「褒める」だけの職場は、
常に天秤にかけられる緊張感で冷え切ります。

一方で「認める」がある職場には、
失敗を恐れず自走する「賞賛の文化」が宿ります。

これが、組織を再起動(リブート)させる唯一の鍵です。

3、なぜ今、僕がこれを伝えているのか

正直に言います。
今の僕は、かつての輝かしい実績に甘んじているわけではありません。

現状の売上に満足できず、
情けなさに打ちひしがれる夜もあります。

息子に背中を見せたいと、必死にあがいています。

でも、だからこそ確信を持って言えるのです。
「技術(やり方)」だけで組織は動かない。
  リーダーが自分自身の弱さを認め、
  目の前の部下の存在を丸ごと認めたとき、
  組織の血流は劇的に改善します。

4、まとめ

あなたの職場の「根詰まり」、僕と一緒に紐解きませんか?

「やり方」を学ぶ前に、
まずはあなたの組織にある「冷え」の正体を見極めましょう。

僕は、日本中に「賞賛の文化」を作りたい。
本気にそう思っています。

まずは30分、あなたの悩みを聴かせてください。
アドバイスはしますが、売り込みはしません。

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株式会社ストレングスアスリード
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山田裕介
専門家

山田裕介(企業研修講師・ストレングスコーチ)

株式会社ストレングスアスリード

関係性から、自律自走は生まれる。ストレングスファインダー®を軸に、人が“自分から動き出す”組織づくりを支援。管理ではなく信頼で、人と組織の可能性をひらく、新しい対話型研修です。

山田裕介プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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