「なぜ?」は過去の犯人探し。組織を未来へ動かす、魔法の問いかけ「How」への転換

「社長、今日も一人で孤独に頑張っていませんか?」
こんにちは。人が勝手に動く組織創りの専門家・山田裕介です。
四社で売上ナンバーワンを獲得した元MRの私が、
社長一人が頑張る「個人商店」を、社員が勝手に動き出す
「自走型組織」へと再起動させるための処方箋をお届けします。
今日は、今の時代を生き抜く経営者にとって、最も重要で、
かつ見落としがちな「看板」と「人」の話をします。
1、「大きな会社」という看板が通用しなくなった時代
あなたは正直にこう思いませんか?
「うちは歴史もあるし、給料も悪くない。なのになぜ、いい若手が入ってこないんだ。
なぜすぐに辞めてしまうんだ」と。
実は、その答えは時代の変化の中にあります。
会社に人がつく時代から、人が人につく時代へ。
今は、どの会社に入るかよりも、誰と一緒に働くかが、働く側にとっての最優先事項なんです。
昔は「会社」という器が大きく、安定していれば、それだけで人がついてきました。
でも今は、個人が力を持つ時代。
社員は会社名ではなく、リーダーである「あなた」という人間を見て、
ついていくかどうかを決めています。
2、「会社の方針だから」という逃げの言葉
組織の目詰まりを感じている経営者の多くが、
無意識に使ってしまっている言葉があります。
指示を出すときの、こんな一言です。
- 「これ、会社の方針だから」
- 「会社がやれと言っているから」
この言葉を聞いたとき、社員はどう思うでしょうか。
「ああ、社長は自分の言葉で語っていないんだな。会社のせいにしているんだな」
そう感じた瞬間、社員のモチベーションは根こそぎ奪われます。
指示を出すときに、
『これ会社の方針だから』という言葉を使ってしまうこと。
これが実は、組織のスピードを一番奪い、心の距離を作っている原因なんです。
社長が「会社の言葉」に逃げるのは、
ある意味で楽かもしれません。
でも、それでは「人が人につく」この時代に、選ばれるリーダーにはなれません。
3、今日の処方箋:自分の言葉を「封印」し、想いを語る
時代を捉え、社員が「この人についていこう」と
自走し始める組織に変えるための処方箋は、こちらです。
処方箋:
今日から、指示を出すときに『これ会社の方針だから』という言葉を封印してみてください。
- これってね、会社の方針だとか、
- これ会社がやれって言ってるから
っていう言葉を封印するっていうことなんです。
代わりに、こう伝えてみてください。
- 「僕は、この会社をこうしていきたいんだ」
- 「僕は、君にこの役割で力を貸してほしいと思っているんだ」
自分がどうしたいのか、なぜこれをやるのか。
一人の『人』として自覚をし、言葉にしていく。
このプロセスこそが、今の時代に求められているリーダーシップの核心です
4、孤独な「看板」から、最高の「ハブ」へ
会社という看板を脱ぎ捨て、あなた自身の言葉で語り始めたとき、
組織には新しい熱が灯ります。
あなたが想いを語り、社員がその想いに「強み」で応えてくれる。
そんな景色を、一緒に見に行きませんか?
週末くらいは、採用や定着の悩みから解放されて、大切な家族と心から笑い合いたい。
そう本気で願っているなら、ぜひ一度、気軽にご相談ください。
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株式会社ストレングスアスリード・山田裕介
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