【残席わずか】オシム直伝セミナー開催 ― “個を活かすチームづくり”を、経営者に ―

強みを活かせば、職場が変わり
職場が変われば、成果が変わる。
組織変革ファシリテーターのやまちゃんです。

「今いる人たちをどう活かせば、チームは強くなるのか？」
多くの経営者が抱くこの問いに、
まっすぐに答えてくれる人がいます。
元サッカー日本代表・羽生直剛さん。
そして、ストレングス専門家として企業の変革を支援してきた私、山田裕介。
2人が共に語るテーマは、
“個を活かす”チームづくり。
これはスポーツにも、ビジネスにも共通する“人が輝く”ための本質です。

第一回対談：採用より「今いる人」を活かせ！
オシム流マネジメントに学ぶ経営の本質｜羽生直剛×山田裕介


第二回対談：元日本代表・羽生直剛が語る、オシム監督から学んだ
「人を育てるリーダーシップ」｜経営にも通じる哲学


第三回対談：指示待ち組織から“考える組織”へ
─オシム監督の哲学が導くリーダー育成の本質ー

オシム監督の哲学が、経営に生きる

オシム監督が残した言葉があります。
「今いる戦力こそ、最高の戦力だ。」
人を責めるのではなく、
今いるメンバーをどう信じ、どう活かすか。

その思想を体現してきたのが、羽生直剛さんです。

羽生さんは言います。
「オシム監督は、選手を“信じて任せる”ことで考える力を育てた。」
この哲学は、まさに今、企業にこそ必要なもの。


変化が激しい時代に求められるのは、

“指示待ち”ではなく“自律して動けるチーム”です。

“信じるリーダー”が組織を動かす

私がこれまで支援してきた企業でも、

変化のきっかけはいつも「リーダーの在り方」でした。

叱るより、問いかける。

押すより、信じて任せる。

結果を追うより、人を見つめる。

その瞬間、チームの空気が変わり始めます。

やる気が“与えられるもの”から、“自ら生み出すもの”に変わる。

オシム流の哲学は、
単なるチーム論ではなく、
「人を信じるリーダー論」そのものです。

経営者が変われば、チームは変わる

この特別セミナーは、ただの講演会ではありません。

羽生直剛さんの体験談、
そして私が現場で見てきた“変化の瞬間”を通して、
「人が変わる」「組織が変わる」プロセスをリアルに語ります。

信頼、問い、強み、任せる勇気。

このシリーズで伝えてきたすべてのエッセンスを、

2時間に凝縮してお届けします。

残席わずか。想いを共有できる夜を、あなたと。

11月22日（土）グラングリーン大阪。

“人が輝くチーム”をつくりたい経営者のための、特別な夜。
残りわずかな席を、
この想いに共感してくださる方と共有できたら幸いです。

【開催概要】

日時 11月22日(土)
開始　14:30 (開場14:20)
終了　16:30
会場 グラングリーン大阪 北館4F JAM BASEカンファレンス　4-1
住所　〒530-0011 大阪市北区大深町6番38号
アクセス：https://jambase-space.com/access/
参加費 6,600円（税込）
対象 中小企業の経営者・役員・管理職・士業など
定員 30名（先着順・満席になり次第締切）
申し込みはクリック

※「ストレングスファインダー」および「CliftonStrengths」はGallup, Inc.の登録商標です。
本記事およびセミナー内容はGallup社による承認・提携を受けたものではありません。

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DiSCとは、1人間の行動特性を
「D（Dominance）主導」「i（Influence）感化」
「S（Steadiness）安定」「C（Conscientiousness）慎重」の
4つのスタイルに分類・分析することで、
自己理解だけでなく他者理解を深め、
相手との適切なコミュニケーションを促進します。


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