お化粧の歴史。
花瓶を頂いたのです。前コラムの神埼郡Mさんに。
娘さんがセラピストさんです。(サイズ・・・)
お母様からです。ガラスエッチングの工房・お教室を
開かれておられます。Mさんの作成された花瓶。
早速お花を。
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お花が枯れていたり、観葉植物が元気がない時は、
忙しさのあまり「こころ」を忘れている・・時かも
しれませんね。
お花を飾っても、「観ていない」のでしょうね。
心をなくす・・・は(忙しい)と書きますから。
過去の私にも、忙しさのあまり・・。
心当たりがあるものです。・・
余裕のある・(心に)時を送りたいものですね。
えっ・「だから枯れちゃうから、最初からお花も置
きません!?」
そうおっしゃらずに、お花一輪の想いも女磨きの
時間かもしれませんね。 ♪ 感性・・磨きですね。
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