Mybestpro Members

横田純一プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

自身のこころの歩幅をみなさんは、ご存じですか?

横田純一

横田純一

テーマ:こころのケア、ワンポイント

日頃、友達や知り合いの方のお話を聞く状況がありませんか?またはお仕事上で誰かの話を聞く場面はありませんか?
初めは聞くことにしんどさを感じていなくても、長時間聞いたりあまり気が向かない時話を聞き終わった後に「はぁー」「なんかなー」とため息など辛さを感じたことは有りませんか?

誰かの話を聞くということはなかなかできることではありません。その行動はとても素晴らしいことだと思います。
なのでその素敵な行動をネガティブに捉えてほしくないと思います。

そこで聞くときのワンピントですが大切なのは、「人の悩みは人の悩み」「自分の気持ちに入れすぎない」です。
これは決して適当にというわけではありません。
もちろん相手の方があなたに相談しようと思われる存在であるという点も素晴らしいです。
なのにあなたも一緒にしんどくなるのは相手の方も望む方は少ないと思います。
なので、「この人は〇○なところで悩んでいるんだな」などと同感できるところは同感し無理して聞きすぎないということがポイントだと思います。

「この人に聞いてほしい」と思われるようなあなたはとても素敵なので、そんなあなたがしんどくなり話を聞くことが嫌にならないでほしいと思います。

良ければ話を聞くときによければ思い出してみてくださいね。

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

横田純一プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

横田純一
専門家

横田純一(心理カウンセラー)

SILIM

傾聴を通して相談者が自身の心を見つめるサポートをします。職場や学校での人間関係、恋愛、将来への不安、子育てなど、話してすっきりしたと思ってもらえるカウンセリングを実施。オンラインにも対応しています。

横田純一プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

相談者が安心して話せる場を提供するカウンセリングのプロ

横田純一プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼