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コラム

夏場のラウンド前に気をつけておきたいチェックポイント

熱中症対策

2018年6月8日 / 2018年8月14日更新

夏場のラウンド前に気をつけておきたいチェックポイント

前に夏場の水分補給について書きましたが、Sさんという方から『そのほかに気をつけておくべきことは何かないですか?』というご質問をいただきました。
Sさんも、マナー講座で質問されたNさんと同じく一般読者の方です。

今回は前夜からスタートまでの準備について書いていきます。
お仕事をお持ちの方がほとんどでしょうから、完璧な状態で臨むというのはほぼ不可能だということは分かっています。
ですが、お一人ずつの状況に合わせて書くのもまた不可能なので、無理を承知で『望ましい状態』について書きますね。

1:前夜にアルコールは摂らない。摂るにしても、軽い一杯程度にとどめておく。
アルコールは、体内で分解されるときに大量の水を必要とします。
飲み過ぎの状態で寝ることは、睡眠中に脱水を起こしかねません。
ましてやラウンドするとなれば、アルコールを摂取したままコースに行けば、最初から熱中症の予備軍状態でスタートを迎えることになってしまいます。

2:睡眠時間は6時間以上。快適な温度で!
睡眠不足も熱中症のお友達です。できるだけ早く寝て、十分な睡眠時間を取りましょう。

3:起きるのは、スタートの3~4時間前。
人間の体は、起きてすぐフルパワーで動けるよいにはできていません。
起きてから、約3~4時間後がベストと言われています。
9時のスタートなら8時前にコースに着く。
コースまで1時間かかるとして、家を出るのは7時くらい。
ならば起きるのは6時くらいでしょう。
これならスタート時に充分なパフォーマンスが出せないということはないと思います。

4:朝ごはんはしっかり食べる。できれば炭水化物を中心に!
朝はできるだけ寝ていたい。
だからコースに行く途中のコンビニでおにぎりを買って食べる。
これは良くありません。
まぁ食べないよりはマシですが、消化吸収するのに必要な時間が取れません。
朝ごはんは家でしっかり摂りましょう。できたら炭水化物を多めにしてください。
消化吸収がいい上、燃焼効率もいいですから。
スポーツ選手たちの多くが、試合直前の食事はパスタなどの炭水化物をメインに摂取するのと同じことです。
ただし、あまりお腹いっぱいにしてしまってもいけませんよ。
これはどんなスポーツでも同じですよね?(笑)

5:車の運転は静かに。
余裕を持って家を出ましょう。
あまり時間ギリギリだと、焦ってしまって事故を起こしかねません。
また事故にはならなかったとしても、自律神経が興奮してしまってコースに出た時には『燃え尽き症候群』になっている可能性があります。
車の運転は、流れに乗りつつ急がず静かに行きましょう。

6:ストレッチは軽めに
体をほぐすのは必要ですが、やりすぎると体が『クールダウンしてる?』と勘違いすることがあります。
肩甲骨・股関節のストレッチは必須ですが、その他の部分は、軽くほぐす程度にしておいた方がいいでしょう。

7:練習場では1かご(コイン)だけにしましょう。
朝の練習場で打ち過ぎるのは良くありません。
朝の練習で、スウィングを直そうというのが間違いなのです。
それは例えれば、試験当日の朝に公式を覚えようというようなものです(笑)
朝の練習は、『今日は右めが多いな』とか、『少しトップ気味だな』とかのチェックにとどめましょう。


いかがでしたか?
できるだけいいコンディションで、楽しくラウンドしましょう。
もちろん以前書きました『水分補給』も忘れずに!
気になったら、もう一度読み返してくださいね。
皆さまからのご質問を、お待ちいたしておいります。

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