企業SNSが「しんどい」のは、どんなとき?(後編)

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

前回は、企業SNSの担当者が「しんどい」と感じやすい場面のうち、「投稿ネタが思い浮かばない」「反応が少ない」「他社と比べて落ち込む」という3つをご紹介しました。

今回は、残り2つの「しんどい」場面を見ていきましょう。

場面④ 通常業務との両立

企業では、SNS専任の担当者を配置しているケースは限られています。

多くの場合、営業や広報、採用など本来の業務と並行してSNSを運用しています。

しかし、投稿の企画や画像の準備、文章作成、コメントへの対応など、SNS運用には想像以上に多くの作業が必要です。

通常業務が忙しくなると、どうしてもSNSの優先順位が下がり、「更新できていない」という焦りが募っていきます。

場面⑤ 何が正解かわからない

企業SNSには、「この方法なら必ず成果が出る」という正解がありません。

そんな状況の中で、投稿内容やデザイン、投稿頻度など多くの判断をしなければなりません。

しかし、正解がないため「この運用方法で本当に良いのだろうか」と迷うことも少なくありません。
特に、社内にSNS運用の経験者や相談できる相手がいない場合、自分の判断に自信が持てず、不安を抱えたまま運用を続けることになりがちです。


さて、ここまで企業SNS担当者が「しんどい」と感じやすい5つの場面を見てきました。

では、こうした状況はどうすれば解消できるのでしょうか。

次回は、しんどさの背景にある理由から掘り下げていきます。

企業SNS運用に迷ったら…
「何から始めればいいか分からない」「自社に合った投稿テーマが思いつかない」とお感じの場合、まず自社の強みや発信軸を整理することが、解決の近道になることがあります。
弊社のワークショップでは、貴社の状況やお悩みを丁寧に整理しながら、SNS運用の「はじめの一歩」を一緒に考えていきます。
▼ワークショップの詳細はこちら▼
https://mbp-japan.com/hyogo/nwssbs/service2/5007288/

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

集客、採用のためにSNS運用コスト削減だけでなく、自社の状況に合わせて「最適なSNS施策を選択できる力」を養うSNS内製化伴走支援運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

社員研修と運用支援でデジタルマーケティングを支えるプロ

石元和弘プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼