【企業SNS】話題性だけで終わらせない!「一貫性」と「継続」のつくり方

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

前回は、バズを追いかけすぎると「効果が一時的で終わりやすい」「発信内容がブレやすくなる」という落とし穴があるとお伝えしました。

では、話題性だけに頼らず、企業SNSを成果につなげるには、何を意識すれば良いのでしょうか。

今回は、ポイントとなる「発信軸」についてお話しします。

SNSは「継続」と「一貫性」が大事


SNSは、継続的な発信を積み重ねることで、少しずつ信頼を築いていくメディアです。

一貫した発信を続けることで、「○○といえばこの会社」という印象が少しずつ定着していきます。

「発信軸」は、どう役に立つ?

一貫した発信を続けるために欠かせないのが、「誰に」「何を」「どんな印象で」届けたいのか、という発信軸を整理しておくことです。

少しイメージしやすいように、自己紹介にたとえてみましょう。

みなさんは、「ビジネスの場」と「プライベート」での自己紹介は同じでしょうか?

おそらく、話す相手や状況によって使い分けている方が多いのではないかと思います。

ビジネスなら「仕事のスキルについて話そう」、プライベートなら「趣味を伝えよう」など、話す場面や相手が決まっていれば、自然と話す内容や言葉選びも定まってきますよね。

企業のSNS発信も、これと似ています。

発信軸が定まっていれば、投稿するたびに内容や言葉選びに迷うことが少なくなります。

発信軸があると、こんなメリットがある

発信軸を整理しておくと、次のようなメリットがあります。

投稿内容に統一感が生まれる

何を発信すべきか迷ったときの判断基準になるため、投稿ごとの内容がバラバラになりにくくなります。

担当者が変わっても方向性を維持しやすい

発信軸が言語化されていれば、引き継ぎのときにも「なぜこの発信をしているのか」を伝えやすくなります。

社内の理解や協力が得やすくなる

「なぜこの投稿をするのか」を説明しやすくなるため、SNS運用への社内の理解も得やすくなります。

また、「こういう発信をする」ということを社内で理解することで、「こんな企画はどう?」「こういう素材なら出せるよ」といった協力体制も生まれやすくなります。

発信軸は、一人で決めるのが難しいテーマ

ただし、発信軸は、担当者一人で簡単に決められるものではありません。

自社の強みや、届けたいターゲット、事業の目的などを整理しながら言語化していく必要があります。

そのため、「どこから手をつけていいかわからない」と感じる方も多いのではないでしょうか。

そこでNWSでは、発信軸を整理するワークショップを開催しています。

一緒に発信軸を整理してみませんか?

90分の二部構成で、前半は企業SNS活用の考え方を学びながら、6つの質問に答えるワークを通じて自社の発信軸を言葉にしていきます。

後半は各SNSの特徴を理解しながら、ゲーム形式で自社に合った発信コンセプトを設計します。

▼ワークショップの詳細はこちら▼
https://mbp-japan.com/hyogo/nwssbs/service2/5007288/

「SNS運用の方向性を整理したい」という方は、ぜひお気軽にご参加ください。

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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

集客、採用のためにSNS運用コスト削減だけでなく、自社の状況に合わせて「最適なSNS施策を選択できる力」を養うSNS内製化伴走支援運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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