【SNS担当者のための発信のコツ】①発信すべきは「売りたいこと」ではない!

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

企業のSNSアカウントを任されたものの、「投稿はしているけど、思ったような反応がない」「そもそも、何を発信すればいいのか分からない」

そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

そんな方のために、今回から数回にわたり、企業SNS運用で押さえておきたい「コツ」と、それを活かすための考え方を紹介します。

なぜ「何を発信すればいいか」で悩む?

企業SNSを始めたばかりの担当者の多くが、最初にぶつかる壁が「何を発信するか」ではないでしょうか。

イメージしやすいのは、「新商品が出ました」「キャンペーンを実施中です」など、企業の活動や商品情報を直接発信する内容だと思います。

これらはもちろん必要な情報です。

しかし、ユーザーの立場になって考えてみてください。

そのような、告知ばかりが続くアカウントを見たいと思うでしょうか。

ユーザーが知りたい情報を発信しよう

商品の特徴やキャンペーン情報ばかりになってしまうのは、実はよくあるケースです。

ただし、その行為自体が悪いわけではありません。

意識したいのは、その情報をユーザーが知りたいかどうかです。

たとえば美容室であれば、お店自体のファンにとっては「新メニューができました」という告知も興味深い情報でしょう。

一方で、自分の悩みを解決する手段を探しているユーザーには、下記のようなアプローチの方が良いでしょう。

  • 梅雨時期に髪が広がる原因とは?
  • 自宅で簡単にできるヘアケア方法

同じように、飲食店であれば「新メニュー紹介」だけでなく「食材の選び方」「保存方法」など業種を問わず、ユーザー起点の切り口を考えましょう

「何を売りたいか」ではなく、「ユーザーは何を知りたいのか」という視点から投稿を考えることが、企業SNSで興味を持ってもらうきっかけになります。

企業SNS運用に迷ったら…
「何から始めればいいか分からない」「自社に合った投稿テーマが思いつかない」とお感じの場合、まず自社の強みや発信軸を整理することが、解決の近道になることがあります。
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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

集客、採用のためにSNS運用コスト削減だけでなく、自社の状況に合わせて「最適なSNS施策を選択できる力」を養うSNS内製化伴走支援運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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