【未経験でもOK!】企業SNS担当に「必要なスキル」って?学びたい6つのこと③-1
型も手順も分かったのに、なぜか手が止まる理由
前回のコラムでは、台本づくりの4つの手順(後編)として、「型」の選び方と、冒頭のセリフ・演出の考え方をご紹介しました。
でも、いざパソコンやスマホの前に座ると、「うちの場合、結局なにを話せばいいんだろう…」と、手が止まることがあります。
これは、台本を考えるための「土台」が、整っていないだけかもしれません。
台本の土台とは?
ここでは、その土台のことを「発信軸」と呼びます。
発信軸とは、「自社は、誰に、何を届けたいのか」という、いわば動画づくりの拠りどころです。
これが決まっていないと、「これで合ってるかな…」「なんだかしっくりこない…」という迷いが、ついて回ります。
発信軸が決まれば、言葉も自然と決まる
たとえば、同じ「飲食店」でも、発信軸が違えば、話す内容も言葉遣いも変わってきます。
- A. 地元の常連さんに愛される、アットホームなお店:スタッフの人柄や、賑やかな店内の様子を、フランクで温かみのある言葉で
- B. 特別な記念日に選ばれる、高級感のあるお店:シェフのこだわりや、洗練された雰囲気を、丁寧で落ち着いた言葉で
もしAのお店が、Bのようなスタイリッシュな動画を真似して作っても、自社らしい魅力は伝わりにくいでしょう。
しかし、「自社は、誰に向けて、何を届けるアカウントなのか」
こう聞かれると、意外と答えに詰まってしまう方は多いものです。
もし「ショート動画の企画や台本づくりで、迷いを減らしたい」と感じている方は、一度、発信の軸を一緒に整理してみませんか?
企業SNS運用に迷ったら…
「何から始めればいいか分からない」「自社に合った投稿テーマが思いつかない」とお感じの場合、まず自社の強みや発信軸を整理することが、解決の近道になることがあります。
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