【企業SNS運用者必見】社員のSNSリスクから会社を守る方法3つ
前回のコラムでは、すぐに使える台本の「型」を3つご紹介しました。
「型は分かったけれど、じゃあ実際にどこから書き始めればいいの?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
そこで今回からは、初心者の方でも迷わずに書ける「台本づくりの4つの手順」を、前編・後編の2回に分けてご紹介します。
前編となる今回は、台本を書き始める前に固めておきたい「してほしいこと」と「誰に届けるか」の2つの手順をお伝えします。
台本づくりの4つの手順(前編)
見た人に「してほしいこと」を決める
台本と聞くと、つい「最初のセリフは何にしよう?」と考えたくなります
でも、まず決めておきたいのは「この動画を見た人に、最終的にどうなってほしいか」です。
ゴールが決まっていないと、話があちこちに脱線して、「結局、何が言いたい動画なの?」となってしまいます。
たとえば、下記のようなものです。
- いいねを押してほしい
- コメントで意見を書いてほしい
- プロフィールのURLをクリックしてほしい
ここで大切なのは、1つの動画につき、ゴールは1つに絞ることです。
「いいねも保存もフォローも!」と欲張ると、見る方は何をすればいいのか迷ってしまいます。
「誰に」届けるかを決める
次に、その動画を「誰に」届けたいのかを、できるだけ具体的に決めます。
たとえば「飲食店のオーナー」だけだと、まだ少しぼんやりしています。
- ぼんやり:飲食店のオーナー
- 具体的:インスタを始めたいけれど、忙しくて投稿する時間が作れない、個人経営の居酒屋オーナー
大手居酒屋チェーンのオーナーと、街の小さなカフェのオーナーとでは、状況も抱える課題も異なります。
万人に向けるのではなく、「たった一人の悩み」に絞ることが大切です。
後編では、残りの2つの手順をご紹介します。
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