【ショート動画】台本づくりの「4ステップ」(前編)

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

前回のコラムでは、すぐに使える台本の「型」を3つご紹介しました。

「型は分かったけれど、じゃあ実際にどこから書き始めればいいの?」と思われた方も多いのではないでしょうか。

そこで今回からは、初心者の方でも迷わずに書ける「台本づくりの4つの手順」を、前編・後編の2回に分けてご紹介します。

前編となる今回は、台本を書き始める前に固めておきたい「してほしいこと」と「誰に届けるか」の2つの手順をお伝えします。

台本づくりの4つの手順(前編)

見た人に「してほしいこと」を決める

台本と聞くと、つい「最初のセリフは何にしよう?」と考えたくなります

でも、まず決めておきたいのは「この動画を見た人に、最終的にどうなってほしいか」です。

ゴールが決まっていないと、話があちこちに脱線して、「結局、何が言いたい動画なの?」となってしまいます。

たとえば、下記のようなものです。

  • いいねを押してほしい
  • コメントで意見を書いてほしい
  • プロフィールのURLをクリックしてほしい

ここで大切なのは、1つの動画につき、ゴールは1つに絞ることです。

「いいねも保存もフォローも!」と欲張ると、見る方は何をすればいいのか迷ってしまいます

「誰に」届けるかを決める

次に、その動画を「誰に」届けたいのかを、できるだけ具体的に決めます。

たとえば「飲食店のオーナー」だけだと、まだ少しぼんやりしています。

  1. ぼんやり:飲食店のオーナー
  2. 具体的:インスタを始めたいけれど、忙しくて投稿する時間が作れない、個人経営の居酒屋オーナー

大手居酒屋チェーンのオーナーと、街の小さなカフェのオーナーとでは、状況も抱える課題も異なります。

万人に向けるのではなく、「たった一人の悩み」に絞ることが大切です。


後編では、残りの2つの手順をご紹介します。

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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

集客、採用のためにSNS運用コスト削減だけでなく、自社の状況に合わせて「最適なSNS施策を選択できる力」を養うSNS内製化伴走支援運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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