【ショート動画】台本づくりの「4ステップ」(後編)

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

前回のコラムでは、台本づくりの4つの手順(前編)をご紹介しました。

今回は後編として、残りの2つの手順をお伝えします。

台本づくりの4つの手順(後編)

「型」を選ぶ

「誰に」「何をしてほしいか」が決まったら、前回ご紹介した3つの型から選びます。

▼ 前回のコラムはこちら ▼
すぐに使える!ショート動画の台本づくりの「3つの型」
https://mbp-japan.com/hyogo/nwssbs/column/5228261/

このとき、なんとなくで選ぶのではなく、1つ目の手順で決めた「してほしいこと」から逆算して選ぶのがコツです。

  • 商品・サービスの必要性を感じてほしい:問題提起型
  • フォローや保存を増やしたい:ノウハウ提供型
  • ブランドのファンを増やしたい:共感ストーリー型

冒頭のセリフと演出を考える

いよいよ、具体的なセリフを書いていきます。

ここで一番力を入れたいのが、冒頭の「数秒」です。

ショート動画は、最初の一瞬で「見るか・見ないか」を判断されます

ここで手を止めてもらえないと、どんなに良い内容でも見てもらえません。

セリフだけでなく「画面の文字」や「映像」もセットで考えるとよいでしょう。

撮影すべき素材がよりクリアになります。

  1. セリフ:「夕方になると肌がカサカサ…。高い化粧水を使っているのに。」
  2. 映像:化粧水を顔に叩き込んでいるところからスタート
  3. 画面の文字:「原因は肌の●●かも…?」と大きく表示

セリフを書くときは、実際に声に出してみるのがポイントです。

読んで違和感がなくても、声に出すと不自然なことは意外と多いものです。

型も手順も分かったのに、手が止まる?

ここまでで、台本づくりの型と手順がそろいました。

でも実は、これだけ準備しても「自社の場合、何を話せばいいんだろう…」と手が止まることがあります。

次回は、このような事態を回避するために、台本をつくる「前」に考えておきたい大切なことをお伝えします。

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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

集客、採用のためにSNS運用コスト削減だけでなく、自社の状況に合わせて「最適なSNS施策を選択できる力」を養うSNS内製化伴走支援運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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