再婚がうまくいく人の共通点|45歳男性の事例から見える「結婚の本質」

自念真千子

自念真千子

テーマ:人生と結婚の分岐点 ── 再婚・これからの生き方を考える

結婚相談所で日々多くのご相談を受けていると、
「再婚は難しいのではないか」という声をよく耳にします。

確かに、再婚の婚活は初婚とは異なる難しさがあります。

しかし一方で、
再婚だからこそ“うまくいくケース”も少なくありません。

今日は、45歳男性の成婚事例をもとに、
再婚がうまくいく人の特徴についてお話しします。

【事例】45歳男性・再婚での成婚

この方は、過去に恋愛結婚を経験されていました。

当時は
「二人が幸せならそれでいい」
という価値観で結婚されましたが、

実際の結婚生活では、

・家族との関係性
・生活リズムの違い
・価値観のズレ

といった問題に直面し、離婚に至りました。

【再婚で変わる視点】

その後10年を経て、
再び婚活をスタートされました。

印象的だったのは、次の言葉です。

「結婚は、二人だけの問題ではなかった」

この気づきは非常に重要です。

再婚の婚活では、

□ 理想ではなく現実を見る視点
□ 結婚生活を前提とした判断
□ 家族や周囲との関係性への理解

こうした視点が自然と備わっていることが多いのです。

【交際期間1年半の意味】


この方の交際期間は1年半でした。

一見すると長く感じるかもしれませんが、
再婚においてはむしろ適切な期間とも言えます。

なぜなら、

・お互いの価値観を丁寧に確認できる
・家族との関係性を築ける
・将来の生活イメージを具体化できる

といったプロセスをしっかり踏めるからです。


偶然の再開 満面の笑み


【再婚がうまくいく人の共通点】


この事例から見えてくるのは、次の3点です。

① 結婚を「生活」として捉えている
② 過去の経験から自分の軸が明確になっている
③ 出会いよりも“交際の質”を大切にしている

【仲人の役割】


婚活では、「出会うこと」に意識が向きがちですが、
実際には“出会った後”のプロセスこそが重要です。

とくに再婚の場合、

・迷い
・不安
・過去との比較

こうした感情が生まれやすくなります。

そのときに、
一人で判断し続けるのではなく、

第三者の視点を入れながら整理していくことが、
結果につながります。

価値観が合うかどうか、、このような形に表すことが難しいものに
仲人は、「身上書」によるすり合わせを行います。
家の考え方が現れている場合があるからです。
詳しくは、身上書とは何?釣書との違いと書き方身上書とは何かというコラムがありますので、参考にしてください。

【まとめ】

再婚の婚活は難しいものではありません。

むしろ、

「結婚とは何か」を理解した上で進められる、
より本質的な婚活とも言えます。

今回の45歳男性も、
時間をかけて信頼関係を築き、成婚に至りました。

結婚は、感情だけで決めるものではなく、
人生全体のバランスの中で選ぶものです。


もし今、婚活を検討されている方は、
一緒にそのお気持ちを整理して前に進みませんか?

失敗しないように婚活に踏み出すサポートをいたします。

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