結婚を迷うのは自然なこと|日本の結婚観と最初の一歩の選び方

自念真千子

自念真千子

テーマ:人生・結婚のリアルを理解する

「家と家」の意識が残る日本の結婚と、その間をつなぐ“プロセス


最近は「結婚はふたりのもの」という考え方が主流になりつつありますが、
日本ではまだまだ「家と家の結びつき」という意識も、
無意識のうちに根づいていることが多くあります。
・ご両親の意向や地域ごとのしきたり、
・家族ぐるみの関係性
いざ結婚が現実になると、
「ふたりだけでは決められないこと」が出てくるものです。

結婚相手がみつかったあと・・・

結婚相手が見つかったときの喜びは、
何ものにも代えがたいものです。
でも、その次のステップ――
「家族に紹介する」
「顔合わせをする」
「結納をどうするか」など

場面が進むとうれしさの中に
戸惑いや不安が入り混じってくる方も少なくありません。

実際、仲人として多くのご縁に関わってきた中で感じるのは、家族への紹介を“なんとなく”進めるより、ある程度のプロセスや段取りを組んで臨んだ方が、後々の人間関係もうまくいきやすいということです。

たとえば、お顔合わせのタイミングや場所、服装、両家の雰囲気の差をどう調整するか。こういった細やかな部分をあらかじめ考えておくことが、円滑な結婚への一歩になります。

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もちろん、「昔ながらの形式にこだわる必要はない」という価値観も、
今は大切にされています。
ただし、それは「準備しなくていい」という意味ではありません。
形式を自分たちらしくアレンジしつつも、周囲への配慮や段取りを整えておくこと、
これが結果的にふたりの味方を増やし、穏やかな結婚生活へとつながっていくのです。

⇒婚活をしていて感じる男性が選ぶ女性像はこんな感じコラム
ひそかに男性が求めている女性像は?

結婚するという意味を共有する必要性

結婚は、届け出を出すことだけで完結するものではありません。
ふたりが家族になっていくためのプロセスのひとつひとつ――
その“つなぎ目”を大切にできるかどうかが、
結婚後の関係性にも深く関わってくると、日々感じています。

「個人」と「家族」
「想い」と「手順」
その間を丁寧にととのえるサポートこそ、
現代の仲人の大きな役割のひとつだと思っています。

お顔合わせ・結納式も多様化している結婚事情

当事務所が仲人型結婚相談所です。ですので、お世話している方々のゴールは、お顔合わせや結納です。
ここまですることで、ご両家のご家族で二人の結婚の確認をしていただき
それによってお二人の結婚の青写真がほぼ出来上がります。

せっかくお相手がみつかっても・・・

先日、無料相談会に来られた方は、
アプリでお相手を見つけられたそうですが、
実際に具体的な結婚のプロセスを辿ろうとすると、
親の反対があり形にならなかった・・・とのことでした。

いろいろとご家庭の事情もおありなので、
親の反対があるとどうしても結婚は難しいのかもしれませんね。

せっかくの結婚ですから、家族に祝福してもらってしたいものです。

お顔合わせの席に出席することで見えてくる二人の幸せ

ご両家お顔合わせに参列することがあります。
前回は、20代のカップルでご両家とも略儀で慶びことが進めたいのですが、
ご両家お顔合わせや結納などがよくわからないのでと
その場に同席を頼まれての参列ではありました。

難しいやり取りはないのですが、
何かあれば聞ける人がいるってことが
多分心丈夫だったのでしょう。
出席をさせていただきました。

私は、祝辞を述べさせていただきましたが、
お二人の幸せそうなお顔をみていると
こちらまで幸せになりました。
これが何よりの私のご褒美でした。

MMCのミッションは、
単なる「結婚相手」のご紹介ではなく、
「幸せな家庭を築く」事をサポートする事務所を目指す

というものです。
まさしく、二人の仲睦まじい姿をみることで、
ひとつの役割を果たしように感じます。


うれしさの裏にある戸惑い。結婚に必要なのは「段取り力」

このような慶び事は、家族にとって嬉しいことです。
ただ、難しいのが、ご両家の考え方のすり合わせです。

それを気難しく考える必要はないのですが、
・誰が主となり進めていくのか
・どこに着地していくかを考えて進めていくリーダーシップ力
・そして、両家にとっての都合のよい客観性をもつことが求められるようです。

自分のところの主張ばかりを通すと、
これは縁談を壊すことになりかねませんので要注意。
一つ一つ、協調性をもって丁寧に進めていくことがおすすめです。

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では、どう動けばいい?最初の一歩で迷わないために

ここまで読んでくださった方の中には、
「結婚について考え始めたけれど、何から始めればいいのか分からない」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。

実際、個別相談でも最も多い質問のひとつが
「婚活って、まず何から始めればいいですか?」です。

婚活にはさまざまな方法がありますが、
選択肢の一つとして多くの方が検討されるのが結婚相談所です。

ただ、ここで次の迷いが生まれます。

「結婚相談所って、どう選べばいいの?」

神戸エリアにも多くの相談所があり、
違いが分かりにくいのが現実です。

結婚相談所は大きく3つのタイプに分かれます

実は、結婚相談所は大きく分けると
次の3タイプに分類できます。

■ 大手・会員数重視タイプ
■ 仲人型・サポート重視タイプ
■ 中間タイプ(データ+サポート)

それぞれに向き・不向きがあり、
「良い・悪い」ではなく相性が重要になります。

相談所選びでよくある失敗

現場でよく見るのが次の3つです。

・料金だけで決めてしまう
・知名度だけで選んでしまう
・比較せずに1社で決めてしまう

結婚相談所は「入会してから」が本番。
活動スタイルが合わないと、婚活が長引く原因になります。

失敗しないための一番の方法

結婚相談所選びで失敗しない一番の方法は、
無料相談を通じていろいろと比較することです。

話を聞いてみると、
サポートの違いや活動イメージが具体的になります。

婚活は人生の大きな分岐点。
自分に合った環境を選ぶことが、最初の大切な一歩になります。

そして、欠かせないことは、担当カウンセラーと自分の相性です。
婚活を通じて、結婚や仕事のこと、自分自身のことなど深いところまで
話しをするものです。
カウンセラーとの相性が、婚活をゴールにすすめるかどうかの決め手といっても
過言ではないように感じています。

⇒結婚相談所で身上書での活動も視野にいれるのも一考です。
身上書の詳しい案内はこちらから

まとめ

何はともあれ、結婚を決めることはかなりエネルギーのいる決断です。その決断を受けて結婚の話が進みます。周りが、その決断にあれこれとあまりいうことなく進めていく環境が大事かと思います。

ご案内したアプリで親の反対にあった方が、当事務所に訪れたのはこの決断を親御様共々今度は賛成してくれる人を紹介してほしいからであることは、自明の理です。それも結婚相談所・仲人としての役割かと感じています。



個別相談でも最も多い質問のひとつが
「婚活って、まず何から始めればいいですか?」です。
「結婚相談所って、どう選べばいいの?」
一度、お会いしてお話をお聞かせください。

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